続きです
不思議な夢を見たあと
しばらくしてから
自分が鳥になったような
感覚におちいることが増えた
このなんとも不思議な感覚
こんな話が気軽にできるのは
北の魔女、月子 さんだ
何を隠そう
彼女は不思議な物を
視る目があるのだ
もう怖いものは視ないように
設定？しているそうだが
こんな話はうってつけ
事の顛末を話し
ザッと眼を使ってもらったところ
青と白の大きな鳥が視えるそう
悪い感じはしないこと
とても大きな鳥だということ
何かが孵化するというよりも
この鳥は母さんのかつての姿で
それを思い出させるための
夢だったんじゃないか
あああぁ〜〜〜
なんか納得っ
だってね、卵は
孵化したわけじゃないのよ
そしてバサっと自分の羽根なのよ
しかも止まるところにも困るくらいの
とてつもなく大きい鳥らしくて
今の母さんもBig Mother
その話にたどり着くまでに
烏天狗もチラッと出てきたり
巨大な青い鳥に戻ったり
まるでオカンが言うには…の
ミルクボーイの漫才のように
行ったり来たり
どうしても月ちゃんと話すと
そんなことになってしまうのだけど
それがまた楽しくて
結局、母さんは
元々持っている(潜在意識の中にある)
新たな可能性や強みを思い出すために
その夢を見たのだろう
ということで落ち着いた
その羽根を使って
幸せの風を起こすことも
幸せで包むこともできる
そうそう
まさしくそんな感覚
があったのよ〜〜
彼女の「視力」で
そんな翼があることを
思い出させてもらった
月ちゃんは「視力」がとてもいい
母さんは精度のよい
月ちゃんの視力に一目置いており
こんなわけのわからない
難問を持って
スナック月子を訪れるのだ
彼女の視る力もさることながら
人間力、笑いの浄化力も
目を見張るものがある
月ちゃんの光の戦士としての姿の話は
また機会があったら書くとして
１度、スナック月子に
訪れてみてはいかがだろう
あなたの新たな一面が
または、なかなか突破できない壁が
すんなりと超えられるきっかけを
与えてくれることだろう
彼女の「視力」と人間力は
母さんのお墨付きなのである
北の魔女、月子さんのブログ
ちょうど良い視力のお話だったわ
