お世話になります。凸凹母さんです。



お立ち寄りくださり
ありがとうございますひまわりひまわりひまわりひまわりひまわり




まだ春休みの上娘
新大学2年生
地元の大学に通っている



↑↑で触れた
片思い中の彼が帰ってきて
毎日ウキウキで出かけている


片思いというよりは
付き合う前の楽しい時期
という方が近いのだろうか


それはさぞ楽しいでしょう


自分もそんな時期があったと
微笑ましく思いつつ
その頃には微塵も感じなかった
感情も湧く


心配


その二文字


我が家はまだ自宅から
すぐそこの大学に通っているので
家から出て暮らしている子の
親御さんの気持ちを思うと
如何ばかりかと察してやまない


こんな遅くに出入りして
事件や事故にあわないだろうか
ごはんも食べずに行ったけれど
ちゃんと栄養のあるものを
食べているのだろうか


何かだまされたり
傷付くことはないだろうか
流行り病に冒されないだろうか


若さゆえの行動力に
羨望の眼差しやら懐かしさやら
自分の経験も交えたりして
少々不安になったりもする


凸凹家の年の離れた三姉妹
まだまだ子育て真っ最中
大学生になっても
心配は尽きないものだと
我が身をもって知る


ただただ
仲間と一緒に過ごしたかった
苦しい気持ちでさえ
仲間といれば何とかなると思っていた
若かりしあの頃


家ではこんな風に
思ってくれていたのだろうか
当時の自分は知る由もない


今はそれを娘が引き継ぐ


自分の手をはなれていくほどに
覚悟のケタも大きく鍛えられる





何が起きても貴女の母でいますので
どうぞ、今日も無事にお帰りください