我が家にはＬ字型ソファーが置いてあるのですが、それはまるで飾りのようで・・・
何故か私のベストポジションは床（笑）
床に大きさの違うドーナッツクッションを２つ重ねて置いてその上にいるのが
大好きだったのですが、ドーナッツクッションの年季の入り具合に友達が見兼ねて
低反発で１４段階式リクライニングの座椅子をプレゼントしてくれました( ´艸｀)
可愛いし、我が家のインテリアにもぴったり☆
そして何より、とっても居心地が良くてすぐにお気に入りになりましたぁヾ(＠^▽^＠)ﾉ
わぁいッ！！！ありがとう～！！！感謝感謝で大事に使いまつッ☆
ドーナッツクッションは猫山氏にプレゼント～！！！
これで私達、ドーナッツクッションを取り合う日々からやっと卒業だねッ（笑）
親友のお父上がお庭にてさやえんどうを収穫したそうで、
おすそ分けを頂きました！！！
きれいな色で、とっても美味しそう～(-^□^-)
親友が『野生的な味がするよ』と言っていて、その味にとっても興味津々！！！
何を作ろうか、悩んだのですが、新鮮なものはあんまり手を加えない方が
美味しくいただけるようなきがしたので、ベーコンと一緒にさーっと炒めて頂きました☆
味が全然違う！！！
さやえんどうにこんなに心が動いたのが初めて( ´艸｀)
噛んだときになるシャキシャキって音が素晴らしい～☆
五感全てで新鮮さを実感♪
ご馳走様でしたぁ(￣▽+￣*)
昨日は帝国劇場でレベッカをみて来ました☆
こんなお話↓
内気で上流階級の振る舞いに不慣れな「わたし」(大塚ちひろ)は、
ヴァン・ホッパー夫人(寿ひずる)の付き添いでモンテカルロの高級ホテルを訪れる。
そこで出会った裕福なイギリス人マキシム・ド・ウィンター(山口祐一郎)に見初められ電撃結婚をすることに。
あまりの幸せに夢見心地の「わたし」に対してヴァン・ホッパー夫人は、彼の先妻レベッカはイギリスで評判のレディであり、
「わたし」にマンダレイの女主人が務まるはずがないと告げるが、「わたし」は愛の力でマキシムを幸せにすると決意する。
ハネムーンを終え、彼の後妻としてイギリスのコンウォールにある大邸宅マンダレイへ到着した「わたし」は、
家政婦頭のダンヴァース夫人(シルビア・グラブ／涼風真世)はじめ大勢の召使たちに出迎えられ、
その雰囲気に圧倒されてしまう。
マキシムの親友であり、マンダレイの管理をしているフランク(石川禅)、マキシムの姉ベアトリス(伊東弘美)たちから
温かく迎えられるが、屋敷は１年前に事故死した先妻レベッカの見えない影に今も覆われていた。
レベッカのものを生前と変わらずに管理するダンヴァース夫人、
マキシムに隠れて屋敷に出入りするレベッカの従兄弟ファヴェル(吉野圭吾)―
屋敷のいたるところ、人々の心の中にまで、レベッカの存在は今も色濃く残っている。
期待に満ち溢れた結婚生活に忍び寄るレベッカの影に、しだいに追い詰められていく「わたし」。
そして、レベッカの死に関する疑惑が持ち上がり―。
ストーリーも、役者さんも、完璧でした。
ただただ、感動！！！
今でも余韻が。。。
一緒に行った友達とも話していたのですが、自分が一緒に歌いだしそうになるのです☆
何回見ても飽きないんだろうなぁ。
ホント、凄い迫力でした。
大塚ちひろさんの演技と歌、声、全てに完全に魅了されちゃいました( ´艸｀)
レベッカを見終わってから、友達が見つけた素敵なカフェでゆっくりお茶。。。☆
宮崎マンゴーのたるとや、トマトのタルトなど、本当にたくさんの種類のタルトがあって
見ているだけで楽しくなってきちゃうようなカフェでした！！
トマト好きの私にはトマトタルトも捨てがたかったのですが、
土台がレアチーズだったので、断念（＞＜）
レアチーズケーキ・・・苦手なんですo(TωT )
私はマンゴーと、イチゴのタルトと巨峰のアイスティーをいただき
素敵な時間を過ごしましたぁ(^∇^)
その後、唇エステもしてもらい、お寿司を食べて、ちょっと大人な休日終了☆
楽しかったぁ～！！
