私は写真鑑賞や絵画鑑賞などが好きで、時間があえば観に行く![]()
先日は新宿にあるニコンサロンで、ある写真展を鑑賞。
「硫酸に焼かれた人生・パキスタンの女性たち」
http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2011/11_shinjyuku.htm#01
(画像はニコンサロンのホムペよりお借りしました)
パキスタンという国では、家庭内暴力の延長や求婚を断られた報復などの理由で女性の顔に硫酸を
浴びさせ、やけどを負わせるという事件が増えている。
被害者の女性たちは毎朝、鏡に映る自分の顔をしっかり見つめ、過去の傷を背負いながらも、女性で
あることを忘れてない。
口紅をつけたり、髪をとかしたり、生活の様子を映し出した写真は、どれもインパクトがあり、同じ女性と
して、顔を傷つけられることのやるせない気持ちがふつふつと湧き出た。
女性を蔑視する国がまだ世界には多いことに腹立たしさも覚えた。
ある国では、夫の暴力に耐えられず実家に逃げた妻を村の裁きにかけ、罰として夫が妻の鼻と耳を
切り落とした例もある。
その切り落とされた女性は保護され、命を助けられたあと、それでも懸命に生きてる。
同じ世界でこういうことが実際、行われてることが残念でならない。
衝撃の写真を前に色々考えさせられた。
-----------------------------------------
ニコンサロンは高層階にあるため、窓からの眺めが良かった。
遠くにスカイツリーも見えました。

