ガメイに頑張って欲しい。【マルセル・ラピエール】 | 『mitchの開店準備日記』~下手の考え休むに似たり~

ガメイに頑張って欲しい。【マルセル・ラピエール】

ガメイ 」っていう品種があるんです。

フランス>ブルゴーニュ地方>ボージョレ地区で
よく造られているブドウです。


そうです。
あのボージョレ・ヌーヴォーは、すべてこのガメイ種から造られます。

冒頭でリンクを張ったウィキペディアの記事でも、
あんまり評価は高くありませんしょぼん


私も以前は年に一回、ヌーヴォーの時期にしか
口にしなかったブドウ品種でありますが
自分で取り扱ったり、いろいろな生産者のボージョレを飲むにつれて

「ガメイって旨いな」って思う様になりました。


というわけで(?)
たまには美味しいワインを飲みたいという母の為に
折半でお願い!という約束で買ったワインがコレです。


mitchの開店準備日記
マルセル・ラピエール (←輸入代理店の野村ユニソンさんのサイトです)

左:シャトー・カンボン・ロゼ2007
右:ル・カンボン2007

両方とも「ガメイ」から造られたボージョレ地区のワイン。
有機農法で栽培されたブドウから
とってもピュアなブドウの味わいを引き出しています。

マルセル・ラピエールはボージョレで自然派生産者の中で
巨人と言われている造り手の一人です。


ロゼはふくよかで、やさしい果実味が口の中にひろがり、
ほんの少し甘みを感じる辛口タイプ。

ル・カンボンは特別な年にだけ造られるキュヴェで、
最近では2000年と2005年に造られているそうです。
ガメイの若いキャンディのようなニュアンスは無く、しっかりと凝縮感のあるやさしいアロマ。
滑らかな口当たりでひっかかりが無く喉の奥に流れ込む美味しいワイン。


ロゼにもル・カンボンにも共通して言えることは
お酒だという事を意識せずにクイクイ飲めるという事。

これって、もしかしたら失礼な表現なのかも知れませんが
お食事とともの楽しむお酒としては
けっこう重要なのではないでしょうか。

ということで
おいしいガメイを是非みなさんにも楽しんで貰いたいのです。
これからの季節、ちょっと冷やして野外ででも美味しいと思います音譜


ちなみに、、、
うちで取り扱っている生産者のも美味しいので
ご興味ある方はご連絡をにひひ