今回お世話になったダイビングショップは日本人御用達のブッダビュー。
ここでは完全に日本人は日本人だけで潜るので、英語が話せない人でも安心。
ただ、英語のテキストでオープンウォーターテキストを勉強したので、英語⇔日本語が若干混乱しましたが、まぁなんとかなるもんですね。
ちなみにここでここでは毎日午前2本と午後2本ずつ潜れます。
ファンダイブは1本800バーツ。（器材込）
ショップから港まではこんなトラックにみんなで乗っていきます。
結局、タオ島滞在5日間で計8本潜ってきました。
我ながらタフ～～。
3日目、4日目は雨風邪がきつくて、船も大揺れで、おえーーーーーってなりかけたけれど、なんとか乗り切った。
タオの海は時期なのかポイントなのかよくわかんないけど、正直、そんなに感動するような美しさはなかったです。（今から行く人ごめん、一個人の意見として流して。）
派手さがなかったというか、ハゼばっかりで、もうハゼいいて！！！！ってなるぐらいハゼまみれやったでハゼLOVEな人には天国かと。。まだ砂地の楽しさがあまりわからない私です。
やっぱり私の中のベストダイブは沖縄宮古島かなぁ。
3日間一緒だった日本人たちは70代の元気なおじちゃん、おばちゃんたちと、大学生さんたち。
写真は3日間一緒だった大学生の女の子。19歳どひゃあ。
日本人がたくさんいるところって避けてきてたけど、いろんな世代の人たちと話せて、なんだかんだ楽しかった。
そんな私の毎日の楽しみはやっぱり、おいしいごはんｗ
タイスキ～。
いろいろつまみながら酷使した体にアルコール注入。
の、結果。
寝る。
この後、タイマッサージへ行っても1時間寝た。
何も覚えていない。
おわっている。
こんな閑散としすぎなナイトマーケットもありました。
閑散としすぎだろ、これ。
ひまそう。
この後、カラオケ大会か何かが開催されたのか深夜まで音楽鳴ってた。
やっぱりタイに来たからには、ソムタムとガパオ必須。
まじうまい。好きすぎ。最高。ありがとございます。
やばい、食べ物の写真しかない。
5日間楽しんでKLに帰ったわけですが、帰りの天候が大荒れでフェリーは沈むかと思ったぐらい揺れ(たらしい、私は爆睡。)、フライトはめちゃくちゃdelayしまくりで、もう疲れ果てた。
※噂通り、バンコクエアウェイズのゲートには超簡素なラウンジがあって飲食できました。
そんな、タオ島。