備忘録2


【着物の種類】

・フォーマル(第一礼装)

 黒留袖  ◆裾に縫い目で模様が繋がる「絵羽模様」あり

 色留袖  ◆五つ紋がつけば黒留袖と同格

 振袖   ◆未婚女性の第一礼装

 

・フォーマル(準礼装)

 訪問着  ◆裾、胸、肩、袖にも「絵羽模様」あり

 色無地  ◆一色に染めた着物。紋が入ると格が高くなる

 付け下げ ◆反物の状態で、着た時に柄が上向きになる

 

「付け下げ」は、訪問着を少し控えめにした着物を最初から

作ろうとして生まれた、というより、戦時下の事情と制作方法の工夫から発達したもの。

 

まず訪問着の方が先に、明治から大正期に女性の社交用の外出着として発達し、昭和になると現在のような華やかな「絵羽模様」の訪問着が広まった。

「絵羽模様」は、いったん着物の形に仕立てして、縫い目をまたいで一枚の絵になるように柄を描くため、華やかな一方で手間も費用もかかった。

 

ところが、昭和15年(1940年)、戦時体制のなかで

「奢侈品等製造販売制限規則(しゃしひん)、いわゆる七・七禁令が公布され、高価・華美な品物の製造や販売が厳しく制限された。

 

そこで着物でも、華やかで手間のかかる訪問着とは違い、反物を仮仕立てせず、反物のそのまま染めて、小紋のように柄が上下バラバラになるのではなく、着た時には柄がちゃんと上を向く、という柄付けが使われるようになった。つまり、戦時中に訪問着の代替として商品化されたのが「付け下げ」だった。

 

戦後になると、もともとは訪問着より簡素にするための付け下げだったのに、「もう少し華やかにしたい」という需要から前身頃と衽など一部の柄をつなげたり、柄を増やしたりするようになった。こうして訪問着にかなり近い「付け下げ訪問着」も作られるようになった。

 

そういう理由もあって、今、仕立てあがった着物を見て

「訪問着?付け下げ?」と迷うものがあるのは当然で、歴史的に、付け下げの方がだんだん訪問着へ近づいていったからと言える、とのこと。

 

これが分かれば、訪問着と付け下げの見分けも多少はできそうです( ´∀` )

19時過ぎにベランダで夜空観察。(30分程度)

今日は何だかすぐに出てくれる気がしたら、

正面より左側にいた星が動き出してすぐそばの星を追いかける形になって、この2つの星がカーブしたり動き回っているのを見た。

その後、夕飯で部屋へ戻る。

 

21時、再度ベランダで観察(20分程度)

ベランダに出てみると一つだけ目立つ星が目の高さにあった。で、次々と星たちが見えてきた(雲が晴れたんだと思う)山手の方から明るい星?がこちらに向かって飛んできている。飛行機だったらすぐ分かる光り方をするはずだけど、光ったままスーっと飛んでる。以前も、緑色の明るい光がまっすぐに飛んできて、途中からグンと直角に空に上がっていって、ベランダの反対側へ飛んで行ったことがあった。

どちらも、家の人を呼んだあとだった。

自分だけで見るのももったいないので、一緒に見ようと思ってベランダに来てもらうと、その明るい光もいきなり赤と白の光り方に変わったり(飛行機に擬態?)、緑色の光はグンと空に上がっていったりすることが多い。

 

ただ、昨日も以前撮ったいつもの回転しているUFO(?)はいた。

そして、この回転しているUFO(?)は家の人も私も動画に撮っている。この回転UFO(?)だけは家の人も見れていて、「今日はいたよ」と教えてくれる。

 

夜空を見るのが日課になってきた。

 

 

着物が好き💓と言いながら、基本的なことを分かっていなかったので、備忘録として残しておきたい。

 

1.着物の各部名称は39個

 

2.着物一枚につき、約100Kgの「桑の葉」が必要

 

3.着物一枚(1反)につき、約5Kgの「繭」が必要

(繭の大きさにより2500~4000個)

 

4.「染め」とは、白い糸を織って白布にして染めて色柄をつけたもの

 

5.「織り」とは、糸そのものを染めてから織ることで模様をだしたもの

 

6.後染め=「染め」 先染め=「織り」となる

 

*後染め「染め」の着物* フォーマルが主流

絹:留袖・訪問着・色無地・付け下げ・小紋

(例外に後染めの紬がある)

綿(麻も同様):主に浴衣

 

*先染め「織り」* おもに街着

絹:御召(おめし)・大島紬・黄八丈(きはちじょう)

綿:木綿

ウール:羊毛(ウール)

 

**帯の「織り」と「染め」**(※着物とは逆になる)

「織り」の帯:フォーマル

「染め」の帯:カジュアル

 

7.「染め」着物の糸は、繭から引き出した糸を撚り合わせて

生糸とよばれる絹糸を織り上げて作られる。

1個の繭から1000~1500mの生糸がひける。

 

綸子(りんず):光沢あり、華やかな雰囲気の生地

縮緬(ちりめん):生地にしぼと呼ばれる凹凸がある

絽(ろ):縞状の筋が特徴(夏用)

 

8.反物は着物1枚分=一反の生地を巻いたものであり

幅9寸5分(約36cm)長さ三丈(約12m)現在は日本人の体格が大きくなったことから長く広い幅の反物も多くなった

 

9.着物は表地の着物の反物、裏地の八掛、胴裏(同部分の裏)の三種類の生地で仕立てられる

 

10.着物は、袖2枚・身頃2枚・衽2枚・衿1枚・共衿1枚

計8枚のパーツが直線断ちされ縫い合わされている。

 

 

和裁は習ったことはないけど、着物は反物から生地の余りがほとんど出ない裁断とパーツの縫い合わせでできているそうだ。

着物が普段着だったころは、着物が傷んでくると反物に戻してから手入れをしたり補修をしたり染め替えをしたりして、再び仕立て直しをしたときいた。

 

1枚の布を何度も再生して使い続けられる生活技術がギュッと詰まっている。

「着物」の好きなところがまた一つ増えた。

 

 

 

〈参考にした本〉

「伝統を知り、今様に着る着物の事典」

「着物の教科書」