この間大学芋を作りました上げ上げ


もちろん日本のさつまいも使用です上げ上げ


アメリカのスイートポテトは、さつま芋とは全然別物です汗


それはそれでおいしいんだけとね。大学芋にするにはやっぱりさつま芋です。





ところで、今週はうちのキムチがいません。


MDの親戚の家に行っています。



ということで、一人(と一匹)生活楽しんでます音符



昼間は毎日40度を越える暑さなので、あまり食べたくありません。



それでもキムチがいたらちゃんとしたもの作って食べなきゃいけないんだけど



一人だったら自由だから。



一人最高




ということで、食べられるものしか食べていません。



ここ二日、生春巻とジュースしか摂取していません。



キムチがいたらちゃんと食えと怒られます。



でも生春巻ってあっさりしてて冷たいし、食べられるんだよね。



しかも安くて野菜も炭水化物も摂取できる。バランスいいと思うんだなー




まさに鬼の居ぬ間に好き勝手やってますキラキラ



アラサーの生活、これでいいんだろうか。
どうやらソウル滞在中に私の家族が揃って3日ほど来るらしい。



「飛行機がこわい」とごねていた父も、今やのりのりな感じらしい。



どこに行きたい?と聞いても「あんたに会えるだけでええよ」と言っていた母も、今は「水原に行きたい(好きなドラマの撮影場所だから)」と言い出した。



一番上の姉も、同じくドラマの撮影場所だからホンデに行きたいという。



海外に出たことがない二番目の姉は、とにかく世界遺産が見たいらしい。




なんかみんなバラバラ・・・・・・





で、二度ほど韓国に行ったことがある姉が




「東大門らへんのお店で食べたタッカンマリがおいしかったのー!食べたいー!」と言い出した。




聞いたことがない料理だったので、家のキムチに聞いてみた。





私「タッカンマリって何??おいしいの??」




キムチ「はあ?なにそれ?食べ物?」




私「え、うん・・・たっかんまり・・・チキンの・・・」




キムチそんな食べ物ない。




私「ええ??!!だからチキンがどかんと入ってるやつだって!」




キムチ「そもそもタッカンマリって、「トリ一匹」って意味やで。そんな食べ物ない。サムゲタンのことか??」




私「ええー?あーそうなんかなあ。確かにトリ鍋やしなあ・・・」




キムチ「そうそう。それ、サムゲタンのことやで。おいしいよ!」






と、会話を交わしましたが。どうも腑に落ちない。





だって、タッカンマリ=サムゲタンなら、なぜ旅行ガイドではサムゲタンの特集とタッカンマリの特集と別々にやってるのか。




簡単に調べてみた。



닭한마리 タッカンマリ は、トリ一羽と水炊き風に鍋にして、みんなで好みのタレで食べる料理。


삼계탕 サムゲタン は、同じくトリ一羽だが、基本的に一人分ずつのポーションでサーブされる。トリの腹の中にもち米や高麗人参、ナツメなどをつめて煮込む、滋養料理?だと思われる。




全然違うやん・・・




もしかしてタッカンマリって新しい料理かな?過去10年以内に出てきた料理だと、我が家のキムチが知らなくて当然かもしれない。




在米12年。国籍も市民権もアメリカです。エセ韓国人でございます。
相変わらず、フィールドリサーチの方はうまくすすんでいません!!!



大学とか語学学校とかで少しずつ、少しずつ協力を得られていっている感触なので、なんとかなるかな?とは思うんですが・・・



しかし、どう転ぶかわかりません。こわいよーーーーー






それなのに、頭は韓国での観光と食事と買い物にだんだん侵食されていっています。




古いお寺なんかがいっぱいあって、世界遺産にもなってるところが多いんです。




そういう場所で時間を過ごしたり、セジョン王の銅像を眺めて彼がいかに素晴らしい業績をあげたのかを今一度確認したりしたいのです。




ところで、セジョン王とは1440年代にハングルを発明した王様です。彼は若くして王の座についたのですが、それまでの支配的な政治を見直し、国民に識字を、読み書きを、と国民のために努力した歴史上でも数少ない「王様」です。




私が韓国語にこれほど興味を持った理由が、ハングルなんですね。




ハングルは、記号のようみ見えて実はとっても論理的かつシンプルなシステムです。1440年代といえば世界中のライティングシステムの中でもとっても新しい方です。ひらがななんて600年代?だっけ?とかだしね。




覚えようと思えば一時間程度で基本的なことは誰でも覚えられます。





王様であり、政治家であり、言語学者でもあった彼は、部下に命令するだけの王様ではなく、ハングルは彼が自分の手と知恵を使い部下を協力して作り上げたものだそうです。尊敬します。




子音と母音の組み合わせはいたってシンプルです。韓国語は音韻が非常に複雑なので、そういった意味で細かいルールを覚えるのは難しいかもしれません。しかし、システム自体はとっても理にかなっています。




ちなみにちなみに、韓国語の音というのもおもしろいもので、世界の言語を見てもそれほど使われていない咽喉の使い方をする音があるんですね。それでますます興味を持ちました。




と、わたし韓流にはまったく興味なしですが、韓国語はとっても楽しいです。




そして私がいる分野では今韓国語は研究対象として人気が上がってきています。




そしてちなみに。。。。。



って、興味がない人には全然おもしろくないと思うんですが。。。。。。




言語というのは長い年月をかけて変化していくものです。音の変化もあれば語彙の変化もあります。日本語の「ら抜き言葉」なんかも実はとても理にかなっている現象なので、そのうち間違いではなくなる日がきます。



韓国語では今、音の変化がものすごく激しく起こっています。非常に興味深い現象です。





なんて、どうでもいいと思いますが・・・・・・




ちなみに私、韓国語話せません!!!!




いえ、ハングルは読めますよ。簡単なんだから。




語彙が覚えられなくて、読んでも意味がわからりません。だから読んでるうちにははいらないかもね。





しかし、本当に素晴らしくうまくできたシステムなので、暇つぶしにでも覚えてみると楽しいかもしれません。論理的に考えると本当に単純です。




ぜひ!