判定日後のことです





私の心の中で思っていたことは



・治療は今年いっぱい
・もしくは凍結胚を移植して2回目も陰性だったらそこで治療をやめる


今年の初め頃から思っていたことでした。



だけど…
たった2回移植して陰性だったらからといってここで治療をやめてしまっていいのだろうか

後悔することはないのか

もう少し続ければ妊娠するんじゃないか


なんて思いも心のどこかにあり
どう答えを出したらいいのか
どう考えれば自分が納得できるのか
夫の本心はどうなのか…など
頭の中でぐるぐる考えては
複雑な思いがこみ上げてきてしまい
しばらく泣いて…の繰り返しでした。




納得いく答えなんて出ないし
答えを出したところで今度はそれで本当に良かったのかって何度も悩むと思う

現実を受け入れることの辛さと
自分の気持ちに折り合いをつけること




ずっとずっと考えていたけど
自分がどうしたらいいか
どうしたいのか
答えは出せないままでした。




判定日は夫も付き添ってくれたので
診察室から出て来た私を見て
何も言わず、とりあえず待合室から出ました




今回もダメだった事を伝えると
何も言わず手をぎゅっと握りしめてくれた



車へ戻ったとたん
とめどなく涙が溢れ
自分の努力が足りなかったのか
もっと出来る事があったんじゃないか
不甲斐なさと無念さで
しばらく泣きました



夫は
今は何も考えないで
またゆっくり話そうと
流れる涙を一生懸命拭いてくれてた。



少し気持ちが落ち着いたところで
夫と話し合いなが帰ってきました。