母は、ハハハです。

 

昨日は、三世代同居の苦労話でした。

 

農家の嫁が、仕事一つ始めるにしても、親族みんなから反対されました。

 

それだけではありません。

 

法事、料理などの毎日の家事、育児だけでなく、お盆や正月といった親族の集まりの時も、長男の嫁がすべて一人で準備し、

ひとりでやりくりしていました。

 

父は、兄弟も多かった。だから私のいとこまで帰省すると大変な人数です。

その食事の準備、布団、などなどすべて母が切り盛りしていました。

 

風習も違う土地での生活です。だから、自分の勝手にはできません。

 

まわりの義姉や義母にも、やり方など事前に相談しながら、まわりの意見も尊重しながら、しきっていました。

 

やっぱり同居っていやだよねって思いますよね。

 

確かに三世代同居って、大変です。

子どもの私にはわからない苦労がたくさんあったはずです。

 

でも、母はそれをすべて受け入れてやり切っていました。

母から愚痴などほとんど聞いたこともありません。

 

大反対されながらも、はじめた仕事ですが、

母は、この後片田舎で70歳まで継続して、トップセールスマンとしての階段を駆け上がっていきます。

 

世の中、いいことばかりではありません。

それでも、逃げ出さずにやれる人は、成功するということ。

 

こんなに苦労している母をそばで見ていましたが、

私も夫の両親の近所に住んでいます。

 

生まれ育った環境も違いますから、当然考え方も違います。

 

子育ての考え方も教育方針も生活習慣もまるで違います。

子どもが小さい頃は、正直に言って嫌だなと思いました。

 

子どもが祖父母の家に泊まりに行くのさえ、まるで子どもを取られたような気持になったことさえありました。

 

 

でも、子どもの体調が悪い時、急に仕事を休めない時は、子どもの看病をしてくれたのは義両親でした。

それ以外にも、いろいろお世話になっていますし、私たち家族を常に暖かく見守ってくれています。

 

本当にありがたい存在ですし、感謝しています。

 

子どもたちもおじいちゃんおばあちゃんが大好きです。

 

私は、義両親が近くに住んでくれているからこそ助けられたことがたくさんありましたしね。

 

 

 

 

 

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