風に揺れながら♪ -2ページ目
7月15日(水)
熱は少し下がって37度後半。
点滴が2種類に減る!
7月16日(木)
朝の診察の時に
「頬っぺたがだいぶ柔らかくなりましたね。
うん、いいね。」
と言われる。
ダーリンが洗濯物を取りに来てくれるも
面会は出来ず。
鼻のチューブから入れる栄養剤↓

あ、もうすぐ終わりそう。
7月17日(金)
洗浄の時に膿が少なくなってきたと言われる。
点滴がなかなか入っていかなくなったので
針の位置を手の甲に変える。
酸素のチューブが外された。
髪がボサボサ

7月18日(土)
ダーリンが洗濯物を取りに来た。
入院生活はとにかく暇。かと言って
テレビを見る気も本を読む気もおきず。
スマホをいじるかボーッとしてるかの日々。
早く口から物を食べられるようになりたい。
喋れるようになりたい。
7月19日(日)
CTを撮って膿がなければ、
ドレーンを外して気管切開した所も塞げる
と言われる。
7月20日(月)
朝、洗浄と採血をする。
午前中にCT検査。
午後、ドレーンと気管切開の器具を抜いた♪
(なんと立派な二重顎

)
やっっっと喋れるようになった!
このまま順調にいけば週末には
退院できるとのこと。
やったー

~もう少しつづく~
☆ぺこ☆
7月14日(火)
朝は起床時間前に目が覚めました。
前日の手術後には気が付かなかったけど、
点滴、酸素、オキシメーター、鼻にはチューブ、
それに尿道カテーテルまで入っていて、
自由に身動きが取れません。
起床時間になると看護師さんが来て検温。
38度を超えていました。
トイレに行って尿道カテーテルを外され、
ほんの少し身軽になりました。
声が出せない私との意思の疎通は
先生や看護師さんがYES、NOで答えられるような
質問をして、私が首を縦に振るか横に振るかで
判断してもらっていました。
食事は口からは摂れないので、1日3回
鼻のチューブから栄養剤を注入します。
点滴は抗菌剤を含む4種類を
朝、昼、夕、就寝中の4回。
この日は朝と夜に
ドレーンが入っている傷口を洗浄し、
昼間に胸部X線検査がありました。
コロナで面会は禁止だし声も出ないので、
ダーリンとはLINEで会話していました。
前日のことを聞いてみると、
手術は2時間半くらいだったそうです。
術後に先生から聞いた話としては
膿がかなり出たということと、
あと2日来るのが遅かったら危なかった
ということだったそうです

とにかく喉が乾いて、この時の一番したいことは
キンキンに冷えたお水を
喉をゴクゴク言わせながら飲みたい!!
でした。
~もう少しつづく~
☆ぺこ☆
7月13日(月)
某大学病院歯科口腔外科診察室にて。
まずは口の中を診てもらいました。
その後は尿検査、血液検査と続きます。
検査結果が出ると、また診察室に呼ばれました。
そこで思わぬ宣告が。
えっ!?このまま入院?手術?
ネットで色々見ていたので頭の片隅に
入院の2文字はなんとなーくありましたが、
まさか手術までするとは思っていませんでした。
しかも時間は未定だけど今日って…
軽くショックを受けながら、今度は
胸部X線、CT、心電図…と検査が続きます。
検査が終わると
病棟へ案内され、おびただしい数の書類に
サインをしました。
病室は他に空きが無かったらしく、
有難いことに個室でした。
病名は蜂巣炎。
虫歯から入ったばい菌が悪さをして炎症を起こし、
顎下に膿がたまっている状態。
放っておくと呼吸困難を起こしたり、
敗血症になって命を落とすこともあるとか。
手術はえらの下辺りを切って膿を出し、
ドレーンというストローのような物を留置。
全身麻酔。
口からの気管挿管が難しい場合は
気管切開を行うとのこと。
入院期間は2~3週間。
ダーリンは入院準備をする為、一旦帰宅。
実家の母にも連絡を入れてくれたようで、
しばらくたつと両親が来ました。
大げさ過ぎやしないか?と、恥ずかしかった

そうこうしているうちに手術の開始時間が
18時に決まりました。
担当医の先生と看護師さんと私の3人で
てくてくと手術室まで歩いて行きました。
手術台に上がって麻酔をかけて
いつの間に意識が遠のいていきます。
次に気がついたのはどうやら手術台の上。
先生方の話し声が聞こえてきました。
呼びかけられて返事をしようとしたら声が出ない!
「あー、気管切開してるから喋れませんよー。
わかりますかー?」
と先生の声がして、うなずく私。
手術台からストレッチャーに移され、
病室まで移動しているのもわかりました。
意識はあるけど目は開かない…
病室に戻るとダーリンと両親の声が
聞こえて来ました。
少しだけ目も開きましたが、
すぐに閉じてきてしまうし声も出ないし
体はだるいしで、結局そのまま眠りに
おちてしまいました。
~次回へつづく~
☆ぺこ☆

