昨日に引き続き、塾の保護者会での講演原稿の「その2」を掲載させていただきます。

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(昨日からの続き)

こうして通う塾も決まり、あとは1年間思いっきり突っ走るだけ、という状況になり、意気込んで入塾のための組分けテストに臨みました。

ところが・・・
初の組分けテストの偏差値は41。
Aコースの9組という結果でした。
親子で大きなショックを受けました。
正直、もうちょっとやれると思ってました。
中学受験を甘く見てました。
だから今偏差値40くらいの方も諦めないでほしいと思うんです。
ぜひ最後まで諦めないで頑張ってください。

そんな状況から1年間で○○中学に合格って、どんなにエネルギッシュな子供かと思うかもしれません。

ところが、息子のキャラクターは、結構なよなよしていて、甘えん坊です。
どちらかというと地味なタイプです。
学校でもほとんど手を挙げて発言することはないですね。
6年間、参観日には必ず行きましたが、一度も手を挙げるのを見たことがありません。

初めて塾に行く日の前夜に
「教室の場所、分かるかなぁ?」
「挨拶は『こんにちは』かなぁ、『こんばんは』かなぁ?」
と悩んでたくらいです(笑)。

ただ彼の名誉のため言っておくと、自分でやると決めればこつこつマジメに頑張ります。
科学的なことが好きで、理科だけは最初から最後まで成績がよかったです。
読書も好きです。受験とは関係なく、読書量は以前からそれなりにあったと思います。
国語は最初は不安定でしたが、最後には得点が読める得意科目になりましたし、難関校は算数や理科でも何が書いてあるか分からないような難問も多いので、国語力は大きな武器になったと思います。

あまり自信を持って何かが出来る、というタイプではなかったので、中学受験を利用して自信をつけさせてやりたいと考えました。
理想は息子が1人で頑張る、という状況なんですが、たぶんそれでは失敗する予感がありました。
結果「あー、やっぱり僕はダメなのかぁ」と、自信を無くしてしまうのでは、と。
だから、この1年間だけ、と決めて徹底的にサポートすることにしました。
選手とコーチ、という関係を目指しました。
納得する形で受験を終えて、それが中学生としての自信になってくれれば、と思い、僕自身も手厚くサポートする決意をしました。

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思ったより長くなったので、ここら辺で一旦切りますね。
次回以降、もう少し具体的な勉強法や成績の話になっていきます・・・