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小学校2年生の娘、小学生になってから早1年と少し……

1年生の頃は周りが言うほど学校でのトラブルはなく、友だち付き合いも良好(というか皆無)だったのですが、2年生になってからチラホラトラブルを聞くようになりました……アセアセ

 

その一つが「だって○○ちゃんが言ったんだもん」

 

学童にお迎えに行ったら長ズボンの膝に盛大に穴をあけていた娘。

学校で遊んでいて転んだのかと思ったらどうやらそうではなかったようで……昇天

 

先生真顔「朝登園時にころんでしまったみたいで……」

 

とのこと。

 

スマイルゼミ(小学コース)

 

 

話を聞くと、通学路にある坂道(下り)で、近所のAちゃんに「走って!」と言われたから走った。

そしたら転んでひざをケガしたと凝視

 

正直私に似て運動神経が皆無な娘には「絶対に走るな」と毎日言い続けたのですが、人を疑わないというかなんというか、友だちに走ってと言われたから走って転んだそうな……魂が抜ける

 

・登下校は走らない

・友だちが言われたことに絶対に従う必要はない

・自分で考えて物事の善悪を判断しなさい

と言ってしまいましたが……果たしてこれでよかったのか……えーん

 

小学生育児、むずかしいです驚き

 

 

 

暑い夏!登下校を乗り切るアイテム

 

 

 

 

 

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