10years after 10年後の あなたをみつめていたい
はいね。
という訳で行ってきました、武道館。
何があったかって言うとアニサマ2006 デスネ。
先輩にチケットを取っていただきまして、行ってきました。
いやもうホントすごい人出で。
武道館満員(くらい)でした。
始まるまでも、始まってからも長かったんですが、俺が眠いので簡単に進めます。
インパクトのあるところだけかいつまんで。
※
まず出てきたのが(多分)奥井雅美さんですね。
ちょっと知ってるけど聞き込むくらい知ってるっていう訳じゃない曲(確か『爆れつハンター』のOPだったと記憶しています)を歌われたので、まずまずの出だし。
テンションも徐々に上がっていきます。
やいのやいのやってるうちに高橋直純さんが出てきてステージでクネクネ。
今まで野太い男の歓声ばかりだったのが、一気に黄色い声援に。
『暑いから上着脱いじゃおうかな』っていいながら上着脱ぎだしたときはどうしようかと。
その次は米倉チッヒーの『嵐の中で輝いて』ですかね、印象が強かったのは。
半分しか歌われなかったんですが、生08小隊OPに鳥肌が立ちました。
そして、前半で一番印象が強かったのが…
ハレ晴レユカイ!!
どうやら急遽出演が決まったみたいで、どこにも出演のことは書いてなかったんですが。
平野綾、茅原実里、後藤邑子の3人が歌って踊る!!
ティョー(超)可愛い(´Д`*)ハァハァ
嬉しいハプニングでした(彼女らの出演を知らなかったの俺だけかもしれんが)
これでテンションMAXですね。
っていうかスッゲー盛り上がった。
その後はJAMの面々が出てきて、影山ヒロノブの兄貴が『CHARA-HEADCHARA』熱唱。
聖闘士星矢のOPを挟んで、遠藤の兄様が『勇者王誕生!』を熱唱。
ここら辺は素で涙が出ました。
とくにドラゴンボール世代の俺らには本当に嬉しかったですね。
そしてチッヒーが出て『WILL』が流れましたね。
皆で『君を信じていいですかー!』を大合唱。
で、ALI PROJECT。
武道館を飲み込んだ、というのが俺の印象です。
圧倒的な存在感が異彩を放ってました。 っていうかキャラ濃すぎw
更にSEE-SAWのボーカルの人が来まして。
ピンだったのでSEE-SAWの曲は歌わないだろうなと思っていたんですが。
来ました。
『あんなに一緒だったのに』
鳥肌とか他にも色々立ってました。
で、ボス。
JAM PROJECT。
ガロ(だったのかな?)は初めて聞いたのでサッパリだったんですが。
『SKILL』を歌われたときには卒倒するかと思いました。
MOTTO MOTTO~!!って絶叫してきました。
ほんで色々挟んで水樹奈々さん。
スゲェの。
バックダンサーが18人くらいいんの。
ビッグなんだなぁ、と再認識。
正直歌は全然判らなかったけど、楽しかった。
彼女は凄いライブ慣れしてる。
盛り上げ方が上手い上手い。
あと親衛隊の一糸乱れぬ振り付けが気持ち悪素晴らしかったです。
後は皆で一曲歌って歌手が全員舞台から下がって、アンコールでもう一回出てきて…
って感じでしたか。
正直今回歌われた曲の半分は判らなかったのですが、それでもティョー楽しかったです。
実際、栗林みな実さんのあの…『君が望む永遠』のOPね。
とかしか判らなかったです。
あーでもティョー面白かった。
ティョー疲れた。
ので寝ます。
※注
俺のおぼろげな記憶に基づいて書いていますので、出てきた順番が違うとか、歌った曲が違うとか、そもそもそんなヤツでてねぇ等のご指摘がございましたらコメントでご一報下さい。
そんなこんなでやる気なく。
君の流す涙 拭うためだけに僕はここにいるよ
今日のバイト中に偶然
いつのまにかレンタルが開始していた『鈴宮ハルヒの憂鬱』のDVD(1巻)を見つけて本気で「はぅうっ」って声を上げてしまった
ハルですこんばんみ。
そのあと、一緒にシフトに入っていたS竹さんの態度がよそよそしくなりましたよ。
…オタク、嫌いですか?
※
さて、後輩の日記で面白い占いを発見したので久々にトライ。
○擬態語占い
あなたにピッタリな擬態語は…
【きりりっ】です
物事を合理的に考えるため、感情に流されることなく、クールに行動することができます。
多くの人の話を聞くことが好きなので、つきあいはよく、誘われればまず断わらないタイプでしょう。
●相性のいいタイプ●
【ピカリン】
【キラッ】
きりりっ…かぁ。
頭の回転は鈍く愚鈍派、なおかつステレオタイプなこの俺が。
誘われれば断らないのは合ってますねぇ。
ちゅうわけで『ピカリン』の人と『キラッ』の人募集。
※
しかし何でしょうか、このジメジメ感は。
身体にカビ生えそうな錯覚すら感じますね。
これが梅雨なんでしょうか。
梅雨が過ぎれば、入道雲が青空を切り抜き、蝉しぐれが耳にかかる滝のような、そんな猛暑的な夏がくるんでしょうね。
遊びに行くにはダイエットしなければ…
そんなこんなでやる気なく。
明日また会うとき 笑いながらハミング
こんばんは、ハルです。
眠いです。
さて、最近は何をやってるかというと、俺が参加させていただいているサークル の原稿をせっせとやっております。
どうやら夏コミに出展するようなので、俺もコピ本で参加です。
ただいま所謂修羅場ってやつですね。
内容は『神羅万象 』です。
バンダイがやってるビックリマンチョコ的な、カード付のお菓子ですね。
そのカードに登場するキャラでero漫画を描くということです。
はい、eroです。
著作権大丈夫かなぁ…でもコミケだし、黙認してくれるかなぁ。
まぁ、コミケ会場で俺のコピ本見つけたらお手にとって見てみてください。
※
今日のバイト帰りのこと。
凄いの見つけました。
ミミズです。
比較対照物としてコンビニで売っている1ℓ入りのパックを置いてみました。
え~、デカいです。
長いです。
いやぁ、鳥肌立ちましたねぇ。
俺、昆虫とかナメクジとかミミズとか苦手なんです。
でもちょっとデカ過ぎたので写メに収めました。
これってアレだよね、パプワくんに出てくるアレだよね。
そんなこんなでやる気なく。
心と心ふれあえば 友情が生まれる
という訳でおばんです、ハルでございます。
キラール師の文章を見た方はお分かりになるでしょうが、もうね。
すみません、ホント。
もっと日本語を上手く操れるようになりたいです。
で、言われて考えて、ハタと気づいたこと。
俺の文章は『普段喋っている調子で書いている』という点。
ここが、文章を書くという行為においての、俺の悪い癖であり、同時にもっとも取ってはいけない行為なのだ。
口語と文語の違いとはなんだろうか。
いや、会話と文章の決定的な違いとはなんだろうか。
それは、共有する空気(atmosphere, space)であろう。
会話をするときは相手が目の前にいる。
ということは、例えば『あの花を見て』と言えば、自分が見て欲しい物を相手が瞬時に理解して、目標物を同一の観念でとらえることができる。
しかし文章はどうだろうか。
例えばこの文書が生まれたのは東京である。
しかし読む人は兵庫にいるかもしれない。
北海道かもしれないし、熊本にいるかもしれない。
ケーブルとサーバーを媒介にした擬似会話。
ただ『あの花を見て』と言えば、受け手が見るものは千差万別。
全く同じ一つの個体を指し示したいのならば、個体を形容する語句を並べなければならない。
この隔靴掻痒とも言える分裂した空間を埋めるのが文字である。
会話だったらなんとなくで通じるものが、文章では全く通じない。
そう、俺の文章には明らかに『文字』が足りないのだ。
そして、文字への『気配り』も破滅的に足りない。
今回読者を不快にした、一番の理由はこの『気配り』だろう。
日本語のつながり。
それは綿々と続く大河の水面のような、時に穏やかで時に激しく荒々しいものだ。
俺は、そのつながりを…つなげ方を間違えた。
結果、読者を不快にさせるというもっとも『くっだらない』文章に成り果てたのだ。
全く、3年間も文章を書いてきたというのに。
師は自身の文章を『重箱の隅をつつくような』と評していたが、これは『微に入り細を穿った』文章だと俺は思った。
※
ところで。
心中の考えを文章に表した文章に関する単語ではあるまい
師の文章より抜粋。
『関する』って『冠する』の事でしょうか。
俺の日本語力でキラール師の文章の齟齬を見つけようなんて100年早いんですが。
キラール師の文章→ttp://kiralbatlos.blog50.fc2.com/blog-entry-66.html
多分こういうのを『重箱の隅を楊枝でつつく』っていうんだろうな。
※
さて、ここからは『くっだらない』お話。
読み飛ばし推奨。
今日、バイトで接客したお客さんだったんですが。
…盛(も)ってましてね。
キャミみたいのを着ていたんですが、その谷間まさに俺殺し!
って感じの盛でした。
で、それだけならよかったんですけど。よかぁないけど。
そのお客さん、ご自身の携帯電話を、左胸とキャミで挟んで持ち歩いていたんですね。
あぁもう…
携帯電話になりTEEEEEEEEEE!!
と叫ぶことも出来ないのでここで妄想補完しておきます。
あれは狙いすぎだよなぁ…
そんなこんなでやる気なく。
変わらないで哀しい大人に 自分に負けるような君は君じゃない
どうもお久しぶりです、ハルです。
いやぁ、何か雨ばっかり続いてて気持ちもジトジトとねってんなわけNEEEEE!!
こういうときこそ無駄にハイテンションになるのがハルクォリティ!
周りが引くまで走り続けるぜ!
さて、まぁ。
ここでいう話でもないんですが。
とりあえず落ち着きました、就活。
思いのほか良いところに決まったので、実はこれはドッキリなんじゃないかでももう就活やめちゃったから今更嘘だぴょーんとか言われたら首括るしかないなどうしようかなNEETになろうそうしよう。
とか考えてます。
決まった先は金融系です。
銀行。
三がついたりUがついたりするところですね。
という訳で来年から忙しくなるんじゃないかと考えていますので、小説をとっとと完結させたいところですね。
※
で、これから綴ることはくっだらない事なんで読み飛ばし推奨。
一応落ち着いて考えたこと。就活って『あ行』から成り立ってるんだなと思いました。
あ…まず『案』じます。
自分はどんな事がしたくて、どんな事が出来るのか。
社会貢献か。自分の理想を追い続けるのか。勇気が無い俺はこの時期が異様に長かった。
い…次に『印』象を得ます。
この企業は何をやっていて、どんな経営理念に基づいて事業体として生き残っているのか。
経営はクリーンか。こだわる人はIR情報やバランスシートを見たりもするでしょう。
う…で、『運』が物をいいます。
運じゃ内定はとれないよ、と言われるかもしれませんが、俺は運があったと思います。
自分に合った会社を見つけられて、そことご縁があった。
これを運と言わずして何と言う。
え…そして『縁』があるわけですね。
向こうが欲している人材にあてはまり、かつ自分が入りたいと思える会社と縁があると内定、という運びになります。
縁が無ければ、こんな何人もの人事の方とお会いすることすらありませんから。
お…最後に来るのが『恩』です。
雇ってくれた会社の方に抱く恩ももちろんですが、人生の転機を迎えたこの瞬間。
今まで支えてくれた家族や友人、学校の先生方にも恩を感じる瞬間です。
という訳で、恩を感じています。
ちょっとでも心配してくれたweb上の、顔も知らぬ友人。
年齢も仕事も夢もバラバラですけど。
時に励ましてくれ、時に叱咤してくれる。
何かもう本当にありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願いします。
そんなこんなでやる気なく。

