今日は初夏を思わせる陽気で、荷物を
持って歩いていると汗をかきました。
3月に入り暖かい日が続いていますが
今週の中盤は再び寒波の戻りがある
ようです。
あと10日ほどは降雪の可能性が残って
いるので、気を緩めずに天気予報に注目
したいと思います。
今、私はビジネス・スクールに通って
いますが、ファイナンスの授業でこんな
質問がありました。
「スカイツリーから飛び降りたらリスク
はあるか? 」
回答は「リスク なし」とのことでした。
何故ならば、結果は必ず想定通りになる
からだそうです。
ビジネスにおいてリスクを想定するのは
とても大切なことです。
当社では1月の月次収支に1000万円の
誤差が出ました。
その原因は降雪によるリスクを事業計画
に折り込んでいなかったからです。
通常では、既存のお客様毎に直近の実績と
増減の要因を加味してベース売上を試算し
ます。
次に新規のお客様の開拓計画を元に数値
の上乗せをします。
最後にそれらの数値に変動要因を推測し、
最終調整を行います。
このタイミングで「降雪の確率」を加味して
おけば、今回の乖離は出ませんでした。
反省点は「リスクの想定が甘かった」という
ことになります。
来期からは1月~3月の売上・経費予測に
「降雪リスク」を折り込みたいと思います。
2月は想定外の臨時仕事があり売上は上方
へブレそうですが、その分だけ経費も増加
しています。
明日には月次実績の概要が見えてきますが、
この精度についてもより「早く」「正確な」もの
を作成する工夫が必要です。
将来的には「日々決算」の実践が目標です。
3月4日 古瀬 一英