仕事で上海周辺に行ってきました。
日本がここ最近まで寒かったせいか、とても熱く感じました。
天候は概ね晴れ。一日だけ夕立っぽいのがありましたが、
スモッグ(か黄砂?)に包まれた空を、雨がきれいに洗ってくれた様で、
最後の日だけは、ちょっとだけ夜景がきれいに。

近くの景色が見えないくらい、「何か」に煙る街であることからして、
中国のパワーをまざまざと見た今回の出張でしたが、
仕事や雑感は兄弟ブログで。
(万博の時だけは規制がかかって空がきれいだったと地元の人に聞きました)

こちらは「食事処の御紹介」がメイン(のはずですが・・)なので、
ちょっと立ち寄ってきたところでオススメポイントを御紹介。

上海という街はご存知の方も多いと思いますが、
「上海バンド(外灘:Wàitān、バンド:The Bund)」と呼ばる一帯があり、19世紀後半から20世紀前半にかけての租界地区で、当時建てられた西洋式の高層建築が建ち並んでいます。
これがまたいい感じで・・・

Wikipedia:外灘


自分でも写真を数枚はとったのですが、残念ながらすべて煙っていて、全く紹介できるレベルにならなかったです・・・
なので、写真は引用にてお送りしますが、とにかくその景色に圧倒されます。



古き良き街並みのナイトビュー


川沿いにきれいにならんてでいて、本当にきれい。


上空から見た写真。租界時代の行政と経済の中心であったことがうかがえる。



確かに他の街に比べて、ビルの色彩が違います。
というより、上海全体がそんな感じに思えました。
高速道路で空港からダウンタウンへ入る時に、不思議と景色がシカゴとかぶりました。

で、その上海リングを少し散歩して、あがったのがここ。


NEW HEIGHTS

現地のディストリビューターの方に連れて行っていただいたのですが、
自分が何者なのかわからなくなるような、ハイソな景色。




デッキが特徴的で、東方明珠電視塔を中心とする、いわゆる「上海と言えば」という風景を、
向こう岸に見ることができます。






屋内から見たデッキ席。外国人の方も多かったです。


室内テーブル席のガラスに映る対岸の夜景。テラス席から。




夕方から夜景が見れる時間まで、青島Beerを飲んで仕事の話をひとしきりして、
次の上海料理屋さんに移動しました。

(食べてませんが)もちろん料理もとっても美味しそう。
ぜひWEBで見てみてください。



スイーツだけではなく、本格料理もたのしめます。



とてもいい時間でした・・・が、ただ残念なことに煙すぎです。
上記の写真の様に東方明珠電視塔等、くっきりはっきり見えません。


でも、おすすめスポットであることは確か。間違いありません。
上海バンドをゆっくり散策した後、少しだけでも立ち寄られては如何でしょうか。

NEW HEIGHTS


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次に御紹介するのは、Hilton上海の39階にある四川料理のお店。


Sichuan Court Hilton Shanghai hotel

インドに行ったときもそうでしたが、場所に不慣れなメンバーだけだと「探検」するのもコワイところがあって、そういう面からしてもホテルにあるレストランは英語も通じるし安心できますね。

ここは39階というGOODなロケーションの割にはそんなに高くなくて、
しかも私の大好きな激辛四川料理ということもあって、満足でした。



窓側席は要予約とのことでしたが、飛び込みで行っても十分に座れるくらい空いてました。
丁度この写真の席でした。とっても美味しかったですよ。
1~3人前、3~5人前、5~7人前(だったかな・・詳細は覚えておらず)がありますが、5人くらいでも1~3人前をたくさんの種類頼んだ方がいいと想います。
特に担担麺が美味しかったですね。これは一人分が本当に小さい(台湾と同じ?)なので、これだけは一人前を頼まれたらよろしいかと。

ということで上海オススメPart2でした。


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ということで、我説我的上海出張話題了(あってる?)でしたが、
運がいいというか、丁度中国語のテストが先日あって、一夜漬け状態で一気に勉強していたので、何となく雰囲気だけでもわかったかなぁ・・と。
全く知らなかったら、また受けた印象が異なったかもしれません。
英会話を習い始めてからドイツに行ったり、経営について勉強していたときにM&Aをやらせてもらったり、丁度活用できる機会に恵まれて、とても幸せを感じます。

インドに行ったときはさすがにまったく言葉がわからず、
地元のテレビをみても英語以外は全くわからず。
でも今回は何となくテレビを見ていて(わからないなりに)中国語の勉強意欲が湧いたり。
特に音楽番組はとっても印象深かったです。かっこいい曲が結構あったり。

炎亞綸(Aaron Yan Ya Lun)
只看見妳 (I Can See Nothing But You)


この曲はすごく印象に残りまして、歌詞も何となく勉強したところが「あるある」的だったので、
ぜひ覚えてみようと想いました。



今回の出張の雑感はもうひとつのブログで書きますが、当たり前のことながら、やっぱり中国なんだと。先日Pidgin英語の話をもうひとつのブログで書いたのですが、ネイティブのEnglish speakerの比率が少なくなっている中、どこかで中国語が汎用的言語になる時代が来るだと想っています。クロスポイントがあるかどうか(逆転するかどうか)は別にして、ある程度の比率までは「中国語が話される時代」が来るのでしょう。
上海という場所は特別なのところなのかもしれませんが、人種問わず皆が中国語を話しています。NewHightsのエレベーターで出会ったフランス人っぽい人も、流暢な中国語を話されていました。その場に限らず、そういう場面をたくさん見ました。

時代ですねぇ・・・