霧ヶ峰高原の外周をトレッキングして来ました。
5月17日(日)
霧ヶ峰高原は、さえぎるものもなく一望出来、柔らかな起伏が続く高原、夏にはニッコウキスゲの花が一面咲き乱れる高原。
車山から山の尾根沿いに蝶々深山、3つ高層湿原を楽しみながら八島ヶ原湿原に向かいました。
霧ヶ峰高原まで登ってくるビーナスラインは素晴らしいのひと言、富士山が目の前に大きく見えたときは感激ものでした。

車山肩登山口

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車山登山道

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車山登山道から見える富士山

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甲斐駒ヶ岳や仙丈岳

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登って来た方角を見ると木曾駒ヶ岳

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車山山頂

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コースタイムも確認出来ます。
活動時間4:30 活動距離11.65km 高低差328m


車山気象レーダー観測所

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山頂でいた方に写して頂きました
お決まりのポーズ

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車山山頂からこれから向かう蝶々深山方面

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正面に見えるのが白樺湖

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蓼科山と白樺湖

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空に向かって伸びる蝶々深山登山道

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ここから車山湿地帯に入りますので木道を歩く

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蝶々深山直下の登山道

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コロボックルヒュッテ方面

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車山湿原で行き合ったツアーの方々

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蝶々深山山頂直下から歩いて来た方を見下ろします。

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蝶々深山山頂からこれから向かう奧霧小屋と矢島ヶ原湿原

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天気も良く真っ青な空が広がってます。

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蝶々深山から矢島ヶ原湿原を一望する。

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物見岩

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山小舎の灯の歌詞

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奧霧小屋

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霧ヶ峰高原(矢島ヶ原湿原)

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矢島ヶ原湿原遊歩道

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真っ直ぐに伸びる矢島ヶ湿原の木道

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なにか日光の戦場ヶ原を歩いているような景色
戦場ヶ原によく似た木道風景が続きます。

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鎌ヶ池

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この辺までくると木道を歩いている人も増えて来ます。

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鬼ヶ泉水

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まだ時期も早く矢島ヶ原湿原には何も咲いてません。

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矢島ヶ原湿原
この休憩所正面に浅間山を見る事が出来ました。

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垂れ下がった枝に付いたやどり木

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旧御射山社(霧ケ峯本御射山神社)

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御射山講武跡碑

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ころぼっくるひゅって入り口

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ヒュッテシャヴェル入り口

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この階段を上がると
スタート地点の車山肩へと向かいますが登りが続き日光、社山の雨量計まで登ってるのかと勘違いしそうなくらい登り返します。

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車山肩駐車場前のチャップリン
ここでランチとします。
信州蕎麦を食べてお土産の信州蕎麦と蕎麦の実なめこを購入

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1時30分には今回のミッション終了
先週の美ヶ原とともに霧ヶ峰も爽やかな高原の風を肌に感じながら歩く事が出来ました。
霧ヶ峰高原7月に成ると一面ニッコウキスゲが咲き乱れます。