手術が終わり、体はまだだるさが残っている。

旦那と旦那の両親が手術内容の説明を聞いて、私の病室へ来てくれた。

「もう一回また手術するっぽいんやけど…💧」と旦那。

「えっ?何でなん??」と私。


「何か同時再建できんかったから入れ替え手術せなあかんなみたいな感じやったで💦」と旦那。

なんで?なんで?体も動かない状態でパニックになる私。もちろん泣いている私。

それに気づいた外国人の看護師さんが話を聞いてくれた。

「大丈夫~。ちゃんときれいに(胸の再建)なってるよ~。」とカタコトの日本語で話す看護師さん。

わざわざ傷口を鏡で見せてくれた😅


それはまだ見る勇気が無くて見たくなかったけど😢見たくないとも言えず鏡を渡されみた…💧

「大丈夫よ~⤴」と看護師さんが私の頭を撫でてくれた。


少し安心したのも束の間。


やっぱり再手術。理由は



抗がん剤で癌が無くなっている予定だったが手術してみたら若干残っていた様で予定よりもたくさん摘出したのでシリコンが収まりきらなかったのでエキスパンダーが入れられているそう…💧

手術状況で手術内容の変更をする可能性があるなら前もって言っててくれたら良かったのに❗と私も家族も怒った。


でもW先生は事前説明で説明したと一点張り😅

最終、病院サイドからセカンドオピニオンを勧めてくる😱

だから…💧手術内容は正しいでしょう。問題は説明不足やねん❗そこを認めないのでセカンドオピニオンしても意味無いので、もう泣き寝入りしました😢

所詮、患者の立場は弱い。

入院中の話は続く…