先日、ある企業さんで使っている配達用の軽自動車のエンジンの中を覗く機会がありました。
車両の保守管理を任されている担当の女性は、一生懸命BOSSの口うるさいウンチクに耳を傾けてくださって、沢山ある配達の車をいい状態に保つように努力なさっています。
10万キロオーバーの軽自動車、エンジンの内部が驚異的な美しさを保っています。

こびりついた汚れ一切なし、新車と比べても全く見劣りしません。
良質なオイルを定期的に交換していればこその輝きですヽ(゚◇゚ )ノ
いや、アッパレ、車が錆びて朽ち果てようとも、このエンジンは永久に好調を保つことでしょう。
いいものを見させてもらいました。
さすが!