【備忘録】Cargo x Seira サプライズライブセッティング(後編)
(前編からの続き)
こちらもどうぞ
http://ameblo.jp/hrc/entry-10659475452.html
3.PCのセットアップ
a)PCの準備
PanasonicのCF-S9を使っています。最新機種ですがある程度
スペックは必要あると思います。
http://panasonic.biz/pc/prod/note/s9k/spec2.html
b)UstreamProducerPro
Ustream配信用のツールですが、普通のWEBインターフェースではなく
UstreamProducerProを使いました。詳細な使い方はこちらを参考にしてます。
http://d.hatena.ne.jp/i_ogi/20100130/ustream_producer_pro
今回で言うと、タイトル部分とインタビュー・ライブのつなぎ映像は
予めショットを作成して切り替え(選択してGOを押す)しています。
カメラからの映像は1つのショットとなり、しかもインターフェース
にカメラをつないで電源が入っていないとショットとして認識されないので
事前に全てをつないだ状態にして触らないという配慮が必要です。
この状態を維持して移動もしたためIEEEケーブルが抜けないか緊張状態で
かなりテンパりました。ガムテープ固定など必須です。
アナログだけどそういう積み重ねです。
また、Proだとテロップが出せるので(素材は貧弱ですが…)TVぽいこと
も実現可能です。加えて配信品質は限界までこだわり、HighQuaritySD4:3
(通常の1ランク上くらいの品質)にしてみました。PCのマシンスペックと
回線品質との兼ね合いで完全にトライアンドエラーで決めています。
4.その他気がついた点
・FMLEの検討
ネットの情報によるとFMLE使えばもっと画質が良くなるとかありますが、
今回はそこまで手が回りませんでした。というかFMLEに外部ライブ映像
つなげて、さらにそれをUstreamProducerに繋げる方法がよくわからないです。
(FMLEはそらのさんのマニュアルにも出ている)
http://www.amazon.co.jp/USTREAM%E3%81%9D%E3%82%89%E3%81%AE%E7%9A%84%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-INFOREST-MOOK-%E3%81%9D%E3%82%89%E3%81%AE/dp/4861906253
PCもそんなに画像処理にCPU使えないようなヤバそうな予感がありその辺も
含めて断念しました。
・テープ固定は重要
回線のつなぎ込みなどトラブルで抜けてしまってはまずい箇所は全て
テープで固定必須です。直前にバタバタやって無線ルータのLAN
インターフェース部分に外部の回線つないでしまって一瞬パニックに
陥りました。
・iPhoneなどスマホで見せるという部分は対応しきれず(課題)
→あとで分かったがUstreamProducerでのライブ配信ならこれで見られるらしい
http://iphone-streaming.ustream.tv/ustreamVideo/(id)/streams/live/playlist.m3u8
5.告知はどうやったのか
そもそもシークレットでサプライズという企画の趣旨で、
新婦がセイラちゃんの大ファンということらしいので
ネット上の告知は本当に気を遣いました。本人のブログなど
新婦がチェックしてそうなところには一切載せず直前まで
伏せる形を取っていました。
一方でライブ自体はいろんな人に見てもらいたいし、
とひたすら葛藤しました。
そこで考えたのが、
・UstTodayなどUstがメインの番組に告知
こういうところは恐らく新婦の目の届かない媒体かと
・同じくUstポータルUSTWRAP/7COLORSに番組告知
・個人のつながりのTwitterインフルエンサーに告知
時間も時間なのと上記の通り、iPhoneで見せられなかった
ことでそういった層にアプローチしきれずでしたが
ぼちぼち見てもらえたかと
・Ust本サイトに紹介
直前でやってみましたが、レスポンスが良くないので
こちらは失敗。次回はもっと事前に仕込みます。
こんな感じです。実際は当日にもっといろんな媒体に
一斉に告知しています。
これ以外にも楽曲の著作権の処理であったりとかタレントの肖像権とか
複数の関係者との短期間での調整など奇跡的にうまく行った部分も含めて
我が社の貴重なノウハウなのですが、これはまさに企業秘密。
技術とは別にいろんな要素が咬み合ってこそできたプロジェクト
ですが、個人的意見を言わせてもらえば原動力になっているのは
「たった一人ではあるけど喜ばせて幸せにしたい」
という青臭いような純粋な思いに尽きるような気がします。
技術に関していうといろんなかたの文献やサイト、ブログを
参考にさせていただきました。こういった方の情報開示がなければ
成し得無かったし本当に感謝してます。自分の今回書いた
記事が誰かのお役に立てれば幸いです。
こちらもどうぞ
http://ameblo.jp/hrc/entry-10659475452.html
3.PCのセットアップ
a)PCの準備
PanasonicのCF-S9を使っています。最新機種ですがある程度
スペックは必要あると思います。
http://panasonic.biz/pc/prod/note/s9k/spec2.html
b)UstreamProducerPro
Ustream配信用のツールですが、普通のWEBインターフェースではなく
UstreamProducerProを使いました。詳細な使い方はこちらを参考にしてます。
http://d.hatena.ne.jp/i_ogi/20100130/ustream_producer_pro
今回で言うと、タイトル部分とインタビュー・ライブのつなぎ映像は
予めショットを作成して切り替え(選択してGOを押す)しています。
カメラからの映像は1つのショットとなり、しかもインターフェース
にカメラをつないで電源が入っていないとショットとして認識されないので
事前に全てをつないだ状態にして触らないという配慮が必要です。
この状態を維持して移動もしたためIEEEケーブルが抜けないか緊張状態で
かなりテンパりました。ガムテープ固定など必須です。
アナログだけどそういう積み重ねです。
また、Proだとテロップが出せるので(素材は貧弱ですが…)TVぽいこと
も実現可能です。加えて配信品質は限界までこだわり、HighQuaritySD4:3
(通常の1ランク上くらいの品質)にしてみました。PCのマシンスペックと
回線品質との兼ね合いで完全にトライアンドエラーで決めています。
4.その他気がついた点
・FMLEの検討
ネットの情報によるとFMLE使えばもっと画質が良くなるとかありますが、
今回はそこまで手が回りませんでした。というかFMLEに外部ライブ映像
つなげて、さらにそれをUstreamProducerに繋げる方法がよくわからないです。
(FMLEはそらのさんのマニュアルにも出ている)
http://www.amazon.co.jp/USTREAM%E3%81%9D%E3%82%89%E3%81%AE%E7%9A%84%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-INFOREST-MOOK-%E3%81%9D%E3%82%89%E3%81%AE/dp/4861906253
PCもそんなに画像処理にCPU使えないようなヤバそうな予感がありその辺も
含めて断念しました。
・テープ固定は重要
回線のつなぎ込みなどトラブルで抜けてしまってはまずい箇所は全て
テープで固定必須です。直前にバタバタやって無線ルータのLAN
インターフェース部分に外部の回線つないでしまって一瞬パニックに
陥りました。
・iPhoneなどスマホで見せるという部分は対応しきれず(課題)
→あとで分かったがUstreamProducerでのライブ配信ならこれで見られるらしい
http://iphone-streaming.ustream.tv/ustreamVideo/(id)/streams/live/playlist.m3u8
5.告知はどうやったのか
そもそもシークレットでサプライズという企画の趣旨で、
新婦がセイラちゃんの大ファンということらしいので
ネット上の告知は本当に気を遣いました。本人のブログなど
新婦がチェックしてそうなところには一切載せず直前まで
伏せる形を取っていました。
一方でライブ自体はいろんな人に見てもらいたいし、
とひたすら葛藤しました。
そこで考えたのが、
・UstTodayなどUstがメインの番組に告知
こういうところは恐らく新婦の目の届かない媒体かと
・同じくUstポータルUSTWRAP/7COLORSに番組告知
・個人のつながりのTwitterインフルエンサーに告知
時間も時間なのと上記の通り、iPhoneで見せられなかった
ことでそういった層にアプローチしきれずでしたが
ぼちぼち見てもらえたかと
・Ust本サイトに紹介
直前でやってみましたが、レスポンスが良くないので
こちらは失敗。次回はもっと事前に仕込みます。
こんな感じです。実際は当日にもっといろんな媒体に
一斉に告知しています。
これ以外にも楽曲の著作権の処理であったりとかタレントの肖像権とか
複数の関係者との短期間での調整など奇跡的にうまく行った部分も含めて
我が社の貴重なノウハウなのですが、これはまさに企業秘密。
技術とは別にいろんな要素が咬み合ってこそできたプロジェクト
ですが、個人的意見を言わせてもらえば原動力になっているのは
「たった一人ではあるけど喜ばせて幸せにしたい」
という青臭いような純粋な思いに尽きるような気がします。
技術に関していうといろんなかたの文献やサイト、ブログを
参考にさせていただきました。こういった方の情報開示がなければ
成し得無かったし本当に感謝してます。自分の今回書いた
記事が誰かのお役に立てれば幸いです。