This is Awesome!! | HardReggaeCafe@Ameblo.jp

This is Awesome!!

やっぱりフィルムコンサートはつまらないね。本当に最悪だ。
なぜこれを見に行くことができなかったのかと心の底から残念に思う。

みんなと一緒に踊り、歌い、一つになる・・・これこそがライブの醍醐味です。

映画館は静まり返っていました。僕はいろんな曲を口ずさみながら
体を揺らし、もしかしたら迷惑な観客だったでしょう。
ただのエンターテイメイントでなく、マイケルのメッセージもありました。
地球を癒そう。今ならそれができる。

ということでウチの本部長 もご推薦の件の映画を見てまいりました。

ステージを作りこむ彼の姿は本物のクリエイターで
かつプロデューサーであったと思います。
自分の曲は完全にリズム、音階、店舗に至るまで完全に知りつくし
コントロールする。そのやり方だけがすべてではありませんが、そこまで
「自分が思い描いている図」を説明されると、パフォーマンスする側は
いいものに仕上げるために彼の意図を完全に実現しなくてはならない。
The Way You Make Me Feelのイントロでキーボーディストに
「もっとゆっくり、早すぎるんだ!」と言っているのを見て
実際自分もどうしたいのかわからなかったのですが、
ステージとして出来上がった姿を見て納得。こうしたいので
そういう風に弾かないといけないのかと思うのです。

当然ですがここの場に1回の説明で理解できないようなメンバーはいません。
ものすごく優秀なので、我々の現実の職場とは同じではないけど
こういうのを目指そうと思って自己研鑽や幅を広げる努力をすれば
近づけそうな気がしました。

マイケルといえばテレビでよく流れるのは「Thriller」とか「BAD」の曲
ばかりですが、ソロになって出した「Off The Wall」も名曲揃い。
この映画には登場しないけど「今夜はドントストップ」とか「ロックウィズユー」
とか聞いたことある人も多いはず。「オフザウォール」を聞くと
当時スクーターのCMでかかっていたのを思い出す。

#あるかなーと思って探したらやっぱありました。さすがようつべ

Jackson5の曲も(というかむしろこちらの方が)好きなので
何曲かやってくれた時はうれしかったけど、「I Want You Back」
のときにサウンドトラブルがあってちゃんと歌えなかったのは残念。
「Stop The Love You Save」は一番か二番くらいに好きなので
これは聞けて最高でした。

また、いろんなところで取り上げられていますが、マイケルの脇で
ものすごいオーラを放ちながらギターを弾く彼女。
Orianthi(オリアンティ)というそうです。オーストラリア出身で
Steve Vaiの前座を務めたりサンタナと共演もあるという才女。
めちゃめちゃ華がありましたよ。「Beat it」のあのEd Van Halen
のギターソロを完璧に弾いていたし(当然ライトハンド奏法)。
マイケルの曲のギタリストといえばVanHalenやTOTOのLukatherとか
ガンズのSlashといったビッグネーム揃いですが全然負けてない
と思います。

僕のようなマニアにはすべてが最高で見どころだらけですが、
家族とかで見に来ている人にもマイケルは惜しみなくL-o-v-eを
送ります。Enjoy yourself!!