20年越しのThe Police | HardReggaeCafe@Ameblo.jp

20年越しのThe Police

そう私が高校生のときに付き合っていた彼女は
Stingが好きでした。なんで「ブルータートルの夢」も
見たし初めて買った洋楽アルバムのレコードは
「Nothing Like The Sun」だったかな。


その映画で「Roxxane」「Message in the bottle」を
見て涙したことが「The Police」を聞くきっかけに
なったし。17のときに買ってもらったギターで
コピーもやったよね。


あの映画に出ていたStingの子供(FictionPlane)
を引き連れてついに来日しました。


The Police


自分がPolice聞くころにはすっかり活動停止(ほぼ解散)
していた伝説バンド。その昔京都大学の講堂でライブを
やった際に危うく暴動になりかけてStingに「冷静になれ」
とたしなめられた日本人。それもすっかり伝説。

見たかったし、会いたかった。


Stingの単独ライブにも行きそびれた私がこの瞬間を
待っていたのはここまででわかっていただけたでしょう。

上記の曲はもとより
King of pain
So Lonely
Walking under the moon
Do Do Do De Da Da Da(日本語じゃなかったっす)
Every Little Thing She Does Is Magic
Syncronisity II(Iの方が本当は好きなんだけど)
Every breath you take
高校教師
Wrap around your finger
I can't stand losing you
といったヒット曲の他に
Hole in my life
When the world is running
Truth hits everybody
みたいなマイナーな曲も良かったです。

アンコールは何故か
Next to You
でこれもかなり乗れましたね。


Stewart Corplandはうますぎです。彼がPaisteの銅鑼を
じゃーんと鳴らして始まったこのライブ。鉄琴なども
披露してくれて、すごいエンターテイナーだなと関心
しました。私はスネアのペグを緩めてやたら音が
反響するのが嫌いなんですが、そういう感じでなくて
抑揚が効きつつも主張のある彼のドラミングが気に入りました。


Stingも淡々とベースを弾いていますが、歌いながら
あのフレーズを弾くのは結構すごい芸当です。


最後はAndy Summersですが、高木ブーですが何か?

しかも彼らのライブアルバムを聞いていたころから
思うのですが、あまりうまくない気がするんです。
リズム走ったり、音はずすのはワザとなんですかね??
GuitarMagazineとかでも取り上げられる巨匠なので
私の方がわかってないのかもしれません。

だが、ものすごいかっこよかったです。Stewart同様
プログレ系のロックミュージシャンなのでしょうけど
Guitar引く姿はやはりしびれます。

最後のアンコールなんて彼があおってくれたので
会場がすごく一体化していた気がします。


何よりも本当にすごいのは、彼らのアルバムを聞くと
わかりますがG、B、Drだけでなくいろんな楽器が
入っているけどすべてトリオで何とかしている点です。

U2のライブでもGuitarのエッジがピアノと二刀流で
「New Years Day」をライブでやったりしてますが
これは本当にすごい。RollingStonesのように
他のメンバー入れれば良いじゃんって思うけど
やはりバンドはコアメンバーの生演奏に醍醐味が
あるんだものね。


思えばもっと聞きたかった。
欧米のツアーでは
The Bed's Too Big Without You
なんてイキな曲もやったらしいです。
あとZiggyMarleyとの合作One Worldとか
It's alright for youとか
キリないか。。

帰りの電車で頭の中は何故か
Born in the 50's
だったり(私は60'sですけど)
うーんそれにしても良かった。


私もStingのようなマッチョなインテリになりたいと思いつつ

それは絶対にないなあと現実を直視しました。


チケットを譲っていただいたUさんに
本当に感謝!しておりますです。