野球にかける”勝手な”想い | HardReggaeCafe@Ameblo.jp

野球にかける”勝手な”想い

このゴールデンウィークにやたら野球を見ました。

松坂vsイチロー対決が話題になったレッドソックス・マリナーズ戦
テレビをつけたときには井川がノックアウトされていたヤンキース
・マリナーズ戦、昼はMXTVで西武・ソフトバンク戦、夜は巨人戦。


そういえば4月の巨人戦の視聴率は過去最低だったらしいですが、
好きな人にとっては関係ないなあという感想です。


観客動員、視聴率を上げるためにいろいろ手を尽くしているのかと
思うのですが、そもそも考え方が昔の巨人V9時代と今の趣味嗜好が
多様化している時代に同じ尺度で物事を考えることが既にナンセンス。
(観客動員・視聴率という点では)十分健闘していると私は思っています。


裏金問題や特待生制度で野球人気が落ちてきているのかもしれない
のですが、これも既にいろんなメディアで批判を受けていますが
本当にヒドイ話です。


才能ある人が適切な待遇を得られなくなってしまったら
公平という名の「不公平」な仕打ちではないかと思うのです。


それをビジネス化して「食い物」にしている大人がいけないとは
思いますが、世の中人材のヘッドハンティングが普通に横行して
いるのにスポーツの世界だけ、それも野球だけ異常に厳しい扱い
を受けているのです。


要は「プロ」になる前に選手引抜などで「プロ化」するのは
青少年の育成にそぐわないということです。


特待生制度がいけないわけではないと思うんですけどねえ。


サンフランシスコでジャイアンツ対カージナルスを見ましたけど
バリーボンズの感動はお金で買えない物ではないかと思いました。

そしてそういう人たち(つまり選手)にも犠牲にしているものは
あるわけで、彼らに責任を負わせることはないのでしょうか。


ということで、釈然としない思いだけを書きなぐってみました。

世の中のモラルが誤った方向に誘導されないように祈るのみです。