Web2.0 EXPOに行くの巻 | HardReggaeCafe@Ameblo.jp

Web2.0 EXPOに行くの巻

web2.0expo  どうも!お元気ですか?


4月15日からSanFranciscoでWeb2.0 EXPOが開かれます。
http://www.web2expo.com

で、私もこれに参加することになりました。


Web2.0 EXPOとはWEBプロフェッショナルのための会議とのこと。


Web2.0という言葉は2005年のTim O'Reillyの論文「What is Web2.0」
http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html
にて次世代に生き残るWEBサービスの特徴をまとめたものが
まさに時代を席巻するBuzzwordとなっております。


Web2.0を代表するサービスとしてはブログ、SNS、タグ付けサービス
Wikiといわれております。


特徴的なところというと
・ロングテール
・オープンソースの活用
・ユーザが主役のCGM
などなど枚挙にいとまがありませんが、ユーザに支持される
情報メディアを目指すウエディングパークとしてはこの3つ目の
CGMに注力すべく情報収集に余念がありません。


Web2.0 EXPOはこのようなイケているサービスの次なるヒント
が満載の非常に大きなイベントということです。


まずは講演するメンバーがすごい。
AmazonのJeff BezosにGoogleのEric Schmidt
そしてYahoo!のJeff Weiner。


オフィシャルブログで講演者からのメッセージなどが
見られるので少し紹介したいと思います。


最近ではIgnite Expoの様子が盛んに報じられています。

このIgniteですが、辞書で引いても
【自動】 火がつく、発火{はっか}する
【他動】 ~に火を付ける、点火{てんか}する、着火{ちゃっか}する、~を刺激{しげき}する、興奮{こうふん}させる、焚付ける、燃え立たせる
(アルク)
としか出ておらず、正直意味がわかりません。


そこでWeb2.0の代表的なサービスであるWikiPediaで調べてみると
Ignite is a programme for gifted and talented young people in South Australia
という内容が出ております。つまり南オーストラリアに住む才能のある若者向けの
プログラムなんだということで、これとSeattleで行われたIgnite EXPOの様子
http://blip.tv/file/193883
と突き合わせて見るにSpeakerも参加する盛り上げイベントのようです。


http://www.web2expo.com/cs/webex2007/view/e_sess/12926
を見ると開会日の夜に早速行われる模様です。自分も参加してみようかと考えています。


で、参加するSpeakerのリストが出ておりますのでちょっと見てみると
Avi Bryant (Dabble DB, Seaside)
⇒ちょっと懐かしい言語Smalltalkのフレームワーク(WEBアプリを早く構築できるパッケージ)
の団体の人
Andre Charland (Nitobi)
⇒Webアプリケーションのパーツ(AJAXをベースにしたものなどを提供)の会社の人
Salim Ismail (Yahoo!, Confabbb)
⇒お馴染みYahoo!
Kevin Marks (Microformats)
⇒データを整理するための規格Microfomatの団体の人
といったWEB業界に関わっている人は営利団体から非営利団体、職種の壁を
超えて出演するようです。


このイベントの多様性を伝える他のブログネタですが、
「3 years of Investing in Web 2.0: I'm Rich Bee-atch!」
という記事にはベンチャーキャピタリストのJeff Clavierの
ポートフォリオを紹介しています。この辺に投資しておけば
こんな感じで儲かるのですよ、という教示?のようです。


その中にはMaya's Momのような子育てSNSやRSS検索サービスのFeedster
などが入っており、なぜ投資価値があると判断したのか非常に興味深かったりします。

こんなブログネタからも「WEBに関わっている人はみな歓迎」と
いろんな趣向で楽しませようというアメリカ人気質が感じ取れます。


カンファレンスのスケジュールも固まってきており、
WEB2.0ビジネスはどう立ち上げるのか
Ruby on Rails(WEBアプリが簡単に作れるという噂のフレームワーク)のデモ
WEB2.0における脆弱性2.0

マッシュアップ(いろんなWEB機能を組み合わせて新しいサービスを構築すること)のヒント
アクセシビリティ2.0(なんでも2.0?のようです)
といったセッションがたくさん組まれています。


こういった大規模なイベントにはお堅いセッション以外にも
ちょっと和ませるような企画があったりするのでこれも現地に行ってからの
楽しみの一つです。

JAVAのビッグイベントSunOneではバンド演奏なんかもあったようです。
JAVA10周年の時の日本のSunOneに行ったときはサプライズゴスペルライブも
あって感動した経験もありました。


そんな感じで興味は尽きませんが、楽しみながらもウエディングパークを
「イケてる」サービスに変えるためのヒントをたくさん持ち帰りたいと思っています。


機会があったら現地の様子もリポートします。


そうそう、東京でも11月にこのWeb2.0 EXPOを開催します。

http://www.cmptech.jp/web2expo/


こちらも楽しみですね。