コラテラル
GWもあっさり終了。毎年の事ながら何もすることが無く
暦どおりに仕事した俺って偉い。
そんな中、トム・クルーズが非情の暗殺者を演じる
「コラテラル」を見た。
いつかは最高級のリムジンサービスを夢見ているタクシー運転手マックス
がひょんなことから乗せた客は麻薬組織のボスに依頼された殺し屋
ヴィンセントだった。
「この広大な宇宙の小さな砂粒」
と自らの行為を肯定するヴィンセントと反発しながらも
彼に従わざるを得ないマックス。
トム・クルーズの悪役ぶりに注目が集まるが、
ジェイミー・フォックスのひきつけられるような
演技力も秀逸である。最初の10分間、乗客の女検事に
話しかけるシーンにはなんというか深い人生観が詰まっていて
思わず共感してしまうだろう。
アクションだけでなくストーリーの部分でもうならせる作品。
