5月18日に仙台で開催した
高木式チャクラリスト(R)養成講座 入門編
参加してくださった
亀山弘美さんがブログでご紹介下さいました
講師の君さんとは
２年前のチャクラ講座で
お会いして以来
久しぶりにお会いできました
そして
その時に一緒に受講していた
方とも再会できてビックリでした
画像お借りしました
気になっているものは
ずっと気になっているのね～
チャクラのことは
オーラソーマやその他のことでも
度々学ぶ機会はあって
一通りというか通りいっぺんの情報は
頭に入ってはいるのだけど
私自身それらを活字で・・・が苦手
なので
耳から入る色々なことは
とても興味をもって聞くことが出来る
君さんのお話はいつも
リズムカルで引き込まれる
そして自分の体験からのお話が
多いのでわかりやすい
昨日の３時間も
とても面白かった
私の中で一番刺さった言葉は
チャクラの学びは
今の状態を知ることが出来るもの
今、何起きているのか知るだけでいい
何が起きているのか知った時
テーマが見えたとき
テーマの背景にはキズがある
凄く共感出来て
納得できた言葉だった
私が今提供している
フラワーフォトセラピーも
マスタリーメソッドも
今の状態を知ることが出来るもの
（チャクラを介してだはない）
今の状態を知っても
そこから直ぐに動けるとは限らない
（動く＝改善するために何かすること）
でも、知ったことで
何かが少しずつ動くことは確か
例えばこのままではいけないよね～とか
そのためには何ができるだろうか？とかね
それは目に見えないものだったり
変化が感じられない時もあるけど
知ることでココロは揺さぶられるよね
動く動かないもあるけれど
そそもそも
その背景には傷がある
その傷は
事柄は違えど
誰にでもあること
誰でも経験してること
だからそのことをジャッチせず
愛をもって寄り添う
『愛をもって寄り添う』そうありたい
そうしていこうと
心に誓った時間でした
弘美さん、ありがとうございます
今の状態を知ること。
その先にどんな選択をするにしても、どんな未来を歩むにしても、
「今の自分」を知らなければ始まりません。
もちろん、より良い人生を送ってもらうためには
時に痛みや苦しみを引き受けていく必要はあるのだけど、
なぜ今、自分がその状態にあるのか？
まずは自分が自分に寄り添ってあげて、
セッションをするなら相手の「背景」に寄り添ってあげることが大事です。
真に癒された時、
必然的に人は覚醒へと向かっていきます。
チャクラの学びはそのまま自分を学ぶこと、
自分を癒していくことにつながります。
だからそのことをジャッチせず
愛をもって寄り添う
私も自分が学び、実践しながら、みんなの学びと実践を応援していこうと思います
初級編は7・8月に大阪で受けられます。残席わずかですが、入門編に参加された方は是非どうぞ