東京テディベア

作詞:押入れP
作曲:押入れP
編曲:押入れP
唄:鏡音リン


父さん母さん 今までごめん
膝を震わせ 親指しゃぶる
兄さん姉さん それじゃあまたね
冴えない靴の 踵潰した

見え張ったサイズで 型紙を取る
何だっていいのさ 代わりになれば

愛されたいと 口を零した
もっと丈夫な ハサミで
顔を切り取るのさ

全智全能の言葉を ほら聞かせてよ
脳みそ以外 もういらないと
why not, I don't know
近未来創造 明日の傷創 ただ揺らしてよ
縫い目の隙間を埋めておくれ

皆さんさようなら 先生お元気で
高なった胸に  涎 (よだれ)が垂れる

正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る!
正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る!

あー、これじゃまだ足りないよ
もっと大きな ミシンで 心貫くのさ

全智全能の言葉を ほら聞かせてよ
脳みそ以外 もういらないと
why not, I don't know
近未来創造 明日の傷創 ただ揺らしてよ
縫い目の隙間を埋めておくれ

もう何も無いよ 何も無いよ 引き剥がされて
糸屑の 海へと この細胞も
そうボクいないよ ボクいないよ 投げ捨てられて
帰る場所すら何処にも 無いんだよ

存在証明。 あー、shut up ウソだらけの体
完成したいよ ズルしたいよ 今、解答を
変われないの? 飼われたいの?
何も無い? こんなのボクじゃない!
縫い目は解けて引き千切れた

煮え立ったデイズで 命火を裁つ
誰だっていいのさ 代わりになれば

天樂

作詞:ゆうゆ
作曲:ゆうゆ
編曲:ゆうゆ
唄:鏡音リン


青い時間 さよなら告げる
雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた
訪れてた 夏にも気付かずに
此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える

終わりが無い、と 行き先を殺す
分かるはずが無い、と 景色を刺した
自分で築いた森の外に踏み出せずに

何故 歩き出さないの?
何故 創り上げないの?
そうして何も始まらないまま
朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて

今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く
朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない
天樂を

削れたピック 朽ち果てたギター
いたずらに僕の扉を暴く
通り過ぎた 秋がすぐそこまで
始めよう 無様な真実を 隠せ

何故 立ち止まっていたのか?
何故 拒み続けたのか?
そうして悩み続けた先には
芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて

今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く
目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて
天樂を

今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る
朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて
天樂を

ダブルラリアット

作詞:アゴアニキP
作曲:アゴアニキP
編曲:アゴアニキP
唄:巡音ルカ


半径85センチが この手の届く距離
今から振り回しますので 離れていてください

ただ回る事が楽しかった このままでいたかった
ただ回る事を続けていたら 止まり方を忘れていた
周りの仲間達が 自分より上手く回れるのを
仕方ないと一言 つぶやいて諦めたフリをしていた

半径250センチは この手の届く距離
今から動き回りますので 離れていてください

から回る事も楽しかった このままでいたかった
から回る事を続けていたら 報われると信じていた
周りの仲間達は 自分より高く回れるから
下から眺めるのは 首が痛いと拗ねたフリをしていた

半径5200センチは この手の届く距離
今から飛び回りますので 離れていてください

どうでしょう? 昔の自分が見たら褒めてくれるかな
目が回り軸もぶれてるけど

23.4度傾いて眺めた町並みは いつの間にか見た事のない色に染まっていた

半径6300キロは この手の届く距離
今ならできる気がしますので 離れていてください

半径85センチが この手の届く距離
いつの日か回り疲れた時は 側にいてください

え?あぁ、そう。

作詞:蝶々P
作曲:蝶々P
編曲:蝶々P
唄:初音ミク


建前だけの感情論で全てを量ろうなんて
そんなのはお門違い、笑わせないでよね

だけどたまには楽しいことも必要だと思うの
気が済むまで私も満足したいわ

目の前から消えていった心を刺す嘘みたいに
ぐるぐるって混ざる様なこの感じがたまらない

ねぇ、ぶっ飛んじゃうのが良いなら
私をもっと本気にさせて
逃げるなんて許さないわ
やっぱりそんな程度なのかしら

甘いのもいいと思うけれど苦いのも嫌いじゃない
そんな私の事を我儘だと言うの?

馬鹿だとかアホらしいとか言いたいだけ言えばいいわ
他人(ヒト)の価値観なんて私は知らないの

掌から落ちていった紫色の花みたいに
くるくるって踊る様なこの感じがたまらない

さぁ、どうなっちゃうのか見せてよ
本能?理性?どちらが勝つの
超絶倫【自主規制】で魅せてよ
本当はここを欲しがるくせに

嬉しいとか気持ち良いとか
所詮それは自己満足
そういうのって投げ捨てちゃって
いいんじゃない?って思わせて

もうぶっ飛んじゃったら良いでしょ
一体どこに不満があるの?
いっそこうなったら逃がさない
だからね、ほらね、覚悟して

さぁ、どうなっちゃってもいいから
その目で最後まで見届けて
どこまでイッても止まらない
だけどね、でもね、そろそろ限界

あぁもうダメ…


ペテン師が笑う頃に

作詞:梨本P
作曲:梨本P
編曲:梨本P
唄:初音ミク


愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ
声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む

紅錆びた色

死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面
夜更かしも程々に 朝が来るよ逃げなくちゃ何処へ

騙され上手は床上手 他人の不幸は蜜の味
アバズレ貴婦人まる裸 渡る世間はバカばかり

ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい
ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害
都会に咲く花のように なんて気付かなければ無意味な存在
明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたいの


ブラウン管越しの死体に 興味ないのリアルじゃない
そんなに怖いのなら 念仏でも唱えなさい南無阿弥陀仏

幸せを運ぶ青い鳥 羽がもげればただのゴミ
騙されるアホに騙すアホ 同じアホなら笑いましょ

ペテン師が笑う頃に 薄っぺらいプライド語ってちょーだい
ペテン師が笑う頃に がなる自称教祖様酷い醜態
ありきたりなラブソング なんて退屈過ぎて聴きたくないわ
愛のカタチ捜すよりも 先にするべきこと何なのか知ってるでしょ

夢から醒めた羊たちは 眠ることもできず廻る廻る
何時まで何処まで 迷子ならさぁおいで
もっと愛せ強くしゃぶれ骨の髄まで

ペテン師が笑う頃に 安い不幸自慢でお涙ちょーだい
ペテン師が笑う頃に わめくキチガイ善人ピュアな人害
都会に咲く花のように なんて五分もすれば忘れる存在
明後日の今頃には その醜い身体を忘れてしまいたい

敬意ある君にこの言葉贈るわ   死ね。