バビロン

作詞:トーマ
作曲:トーマ
編曲:トーマ
唄:初音ミク


空中繁華街の雑踏 国境はパステル固め
フラッタ振動 原動力 耽美論
合法ワンダランダ 乱用
シスターの祈りもドラッグに
札束に賭ける笑い声

群れを成した捨て犬の 凱旋パレード
吠え散らす声 観衆の手
嘘まみれ 騙し合い
損得感情 森羅万象
狙った心臓 ゴム鉄砲

世界を語るハリボテギャングスタに
連番 並んだ ギャンブル賭博
真っ平らなこの街で育って
当たり前を捨てた

住宅の要塞 造船所 浮遊船の墜落跡
娯楽民族 公用語も混同
遠心分離メリィゴーラン 
観覧車は神社の片隅
荒廃市場 去ったスラム貧民

酔ってラヴィダヴィ 散々な音像
中指立てた少女は誰?
「待って、ハニー、ダーリン!」
凡庸な歓迎に呆れた

喝采なくした日雇いムービースターに
売ったプライド 感情トリップ
電線生やした鉄塔見上げ
路地裏で踊る

流れ流れる人の海
腹這いでねだるお面屋
鐘の音で泣き止む赤子
その手に抱かれた憂いを

ラララ 浅いキミの歌

熱帯夜に泣く雑居ビルロックスターに
戦前の怠惰 三度目の心中
兵隊の列 浮世に笑って
天狗の面 外してよ

世界を語るハリボテギャングスタに
連番 並んだ ギャンブル賭博
真っ暗なこの街とお別れ
ほら じゃあ また 明日。

ハッピーシンセサイザ

作詞:Easy Pop
作曲:Easy Pop
編曲:Easy Pop
唄:巡音ルカ・GUMI


ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで
届くようなメロディ 奏でるよ

儚く散った淡い片思い
笑い話だね 今となれば
見る物全て 輝いて見えた
あの日々がキレイに 笑ってるよ

我慢する事だけ 覚えなきゃいけないの?
「大人になって頂戴ね?」 ならなくていいよ
知らない事ばかり 知らないなんて言えなくて
「大変お似合いで」 ウソついてゴメンね

ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで
届くようなメロディ 奏でるよ
つまらない「たてまえ」や ヤな事全部
消してあげるから この音で

何の取り柄も無い 僕に唯一つ
少しだけど 出来る事
心躍らせる 飾らない 言葉
電子音で伝えるよ

好きになる事 理屈なんかじゃなくて
「こじつけ」なんて いらないんじゃない?
時代のせいと 諦めたらそこまで
踏み出さなくちゃ 何も始まらない

「ゴメンね夜遅く 寝るところだったでしょ?」
「驚いた 私もかけようとしてた」
心の裏側をくすぐられてるような
惹かれあう2人に 幸せな音を

ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ
涙拭うメロディ 奏でるよ
強がらなくたっていいんじゃない? 別に
自分に素直になればいい

何の取り柄も無い 僕に唯一つ
少しだけど 出来る事
ちょっと照れるような 単純な気持ち
電子音で伝えるよ

ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで
届くようなメロディ 奏でるよ
つまらない「たてまえ」や ヤな事全部
消してあげるから この音で

何の取り柄も無い 僕に唯一つ
少しだけど 出来る事
心躍らせる 飾らない 言葉
電子音で伝えるよ

ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ
涙拭うメロディ 奏でるよ
強がらなくたっていいんじゃない? 別に
自分に素直になればいい

何の取り柄も無い 僕に唯一つ
少しだけど 出来る事
ちょっと照れるような 単純な気持ち
電子音で伝えるよ

わすれんぼう

作詞:アゴアニキP
作曲:アゴアニキP
編曲:アゴアニキP
唄:鏡音リン


昨日の晩御飯食べたものが何も思い出せない
さっきお話しをした人の名前さえ思い出せない

何かを頭に詰め込むたびに何かが頭をはみ出して
何かでできた山を見るたびに何かが自分を締め付ける

ずっと独りで見た景色がもっと色強くなるように
ここに強く深く刻む忘れられぬように
ずっと夢見ていた景色はきっと眩しく見えないから
気持ちだけが積り積もる何もかもが消えて行く

ただ回ることが楽しかった気持ちが思い出せない
自分の想いを形にする事さえ思い出せない

誰かと何かを触れ合うたびに誰かと何かに挟まれて
誰かの何かに応えるために何かで自分を締め付ける

ずっと夢見ていた景色がそっと色あせて行く前に
ここに強く深く刻む忘れられぬように
ずっと独りで見た景色はちょっと霞んで見えないから
焦りだけが積り積もる何もかもが消えて行く

何かと誰かと
何かも誰かも
何かを誰かを
何か…誰か…

ずっと独りで見た景色もずっと夢見ていた景色も
ここに強く深く刻む忘れられぬように
もっと時が過ぎたとしてもきっとここに戻って来れば
忘れながら少し思い出せるわすれんぼう
昨日の晩御飯のおかずは鯖の塩焼きでした

ワールズエンド・ダンスホール

作詞:wowaka
作曲:wowaka
編曲:wowaka
唄:初音ミク・巡音ルカ


冗談混じりの境界線上
階段のそのまた向こう
全然良いこともないし、ねえ
その手を引いてみようか?

散々躓いたダンスを、
そう、祭壇の上で踊るの?
呆然に目が眩んじゃうから
どうでしょう、一緒にここで!

甲高い声が部屋を埋めるよ
最低な意味を渦巻いて
当然、良いこともないし
さあ、思い切り吐き出そうか

「短い言葉で繋がる意味を
 顔も合わせずに毛嫌う理由を
 さがしても
 さがしても
 見つからないけど

 はにかみながら怒ったって
 目を伏せながら笑ったって
 そんなの、どうせ、つまらないわ!」

ホップ・ステップで踊ろうか
世界の隅っこでワン・ツー
ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで

パッとフラッと消えちゃいそな
次の瞬間を残そうか
くるくるくるくるり 回る世界に酔う

傍観者だけの空間。
レースを最終電車に乗り込んで、
「全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか?」

なんだかいつもと違う。
運命のいたずらを信じてみる。
散々躓いたダンスを、
そう、思い切り馬鹿にしようか

「つまらん動き繰り返す意味を
 音に合わせて足を踏む理由を
 さがしても
 さがしても
 見つからないから

 悲しいときに踊りたいの
 泣きたいときに笑いたいの」

 そんなわがまま疲れちゃうわ!

ポップにセンスを歌おうか
世界、俯いちゃう前に
キュッとしちゃった心の音をどうぞ。
まだまだ忘れないわ。

なんて綺麗な眺めなんでしょうか!
ここから見える風景
きっと何一つ変わらないから、
枯れた地面を這うの。

ホップ・ステップで踊ろうか
世界の隅っこでワン・ツー
ちょっとクラッとしそうになる終末感を楽しんで

パッとフラッと消えちゃいそな
次の瞬間を残そうか

さよなら、お元気で。

終わる世界に言う

ワンダーラスト

作詞:sasakure.UK
作曲:sasakure.UK
編曲:sasakure.UK
唄:巡音ルカ


ふと旅に出たくなるように ヒトは皆
眠る場所を求めるものだと 君は云うけど

僕が"終末"を知ったときには 此処はもう
暖かくも寒くもない速度で落ちていた

“カミサマ”がもしも居たとしても
大きな空 溢れるほどの虹 かけてくれなくても良い
『唯一つ 願いをかけるとしたら…?』
君のもとへ"ウタ"を届けたい
メグル メグル 最後の 廻音(メロディ)

君が笑ってくれるのなら 僕は
消えてしまっても 構わないから
君が涙の海に身を投げても
握りしめた手 離さないから

白い嘘だらけの世界なんてもう
消えてしまっても 構わないから
『旅の終わりの夢に見た存在(もの)に 僕は-
なれますように、なれますように』

オワラナイ ウタヲ ウタオウ
僕ガ 終ワッテ シマウ マエニ …

オワラナイ ウタヲ ウタオウ
僕ガ 終ワッテ シマウ マエニ …

オワラナイ ウタヲ ウタオウ
僕ガ 終ワッテ シマウ マエニ …

オワラナイ ウタヲ ウタオウ
僕ガ 終ワッテ シマウ マエニ …

オワラナイ ウタヲ ウタオウ
僕ガ 終ワッ …