こんにちは

 

 

 

 

いつの間にか・・・時間は流れて・・・

3月も中旬にはいり・・・

 

退院してもう1週間がすぎて・・・

ただ、時間だけはとまらない・・・

 

朝は青空に・・・雲が浮き・・・陽があたたく・・・

昼前には雨になり・・・また晴れて・・・

 

 

 

 

 

 

 

入院する前の庭の花達はつぼみや、

寒波の雪でヒヨドリに花びらを食べられたりで・・・

帰ってみると花たちは生き生きと・・・

 

玄関では・・・クリスマスローズが咲いて、紅梅たちも・・・

 

 

 

 

 

 

 

花簪も花開き・・・少しの風にもゆらゆらと・・・

 

 

 

パルナスもさいて・・・

 

 

デイモルホセカも元気よく・・・

 

 

きんぎょ草もまださいていました・・・

 

 

 

そして、寄せ植えしていたラナンキュラスがあざやかにひらいて・・・

 

 

お正月前からの・・・花たちが・・・

 

   

 

 

 

 

そして、部屋に入れていたらんたちが・・・

 

 

 

 

 

   

 

 

 

庭のうめもひらいて・・・

 

 

    

 

ツバキは咲き終えて、最後のつぼみが一輪だけに・・・

 

 

沈丁花も咲きかけて・・・

 

 

 

馬酔木がかわいい提灯ぶら下げて・・・

 

 

 

 

どうざんつつじの下で愛らしく咲いて・・・

 

 

 

 

今日も穏やかなに一日が終わり・・・感謝して・・・

 

 

一昨日の3月11日は東日本大震災から6年をむかえた。津波や東京電力

福島第一原発事故で、10日現在で死者15893人、行方不明者2553人

そして、復興庁がまとめる避難者は12年6月で347000人、17年2月で

も12万3168人が全都道府県に散らばって避難し、被災3県の仮設住宅に

34000人が暮らしている。復興住宅の建設や宅地造成の遅れ、原発事故の

影響で避難生活は更に長期化する見通しだという。戦後最悪の自然災害

とは言えあまりにも酷である。

各TV局の震災特集の放映をみて忘れかけていた震災を改めて忘れては

いけないと思いました。