久しぶりにマジメ?な記事を・・・。


いつも見ている朝のテレビの特集で、月曜日から環境問題についてやってます。
月曜日にこんなことをやってました。

ベテラン主婦のお買い物をした品物は60点で、新米主婦の買った品物は100点。

これは、遠くから輸入されてきた魚や肉を買っていたベテランと、すべて国産のものを買っていた新米との違いで、遠くから輸出されてきたものはたくさんの輸出用の交通費(燃料)がふくまれているため、環境によくない買い物だ、ということでした。
確かにそうです。
タラはアラスカ産とか多いし、鮭はノルウェー産とか多いし、ずいぶん遠くから、たくさんの燃料を使いながら船でやってきます。
オレンジだってフロリダとか、食物のほとんどを輸入に頼っている日本には、本当に遠いところからきているものが多い。


それから、日本のみかんがふたつ。
これもどちらも同じようなものだけど、一つはとっても環境に悪いみかん。
それは、ハウスもの。
温室で作るため、燃料を必要としている。


だから、環境を考えるには、なるべく国産のものや、ハウスものとか養殖とか、そういうものよりは自然にできたものを買ったほうが、エコにつながる、と言っていました。


でも、それって違うと思うのです。


いくら私たちが国産物、自然物を買ったとしたって、お店には輸入物、人工物が並ぶんですもの。
その時点で、エコにはなっていないと思うのです。


エコにつなげるためには、ハウスものはつくらなければいいんです。
輸入物を減らせばいいんです。


なんてことを言っていると、ハウスものを作る農家のみなさんはやっていけないとお怒りになるでしょうから、強くは言いませんが。

でも、季節の物は、なるべく季節が来たときに自然にできたものをお店に並べたほうが、いいんじゃないかな~と個人的には思います。
その季節にできたもののほうがおいしいと思うし。
夏にみかんが並んでいても、高いのもあるし、手をつけたことはまずないです。
冬にスイカが並んでいても、食べたいと思ったこともないし、季節違いのものを食べる人なんて贅沢な人とかお金持ちくらいしかいないと思ってるくらいです。


ゴミの分別に関しても。

日本に住む外国人の男性は、発泡スチロールのトレーに入ってる商品は、トレーがリサイクルできるから買います、と言ってカゴに入れました。
プラスチックのトレーはゴミになるから買わない、と。

でも、その前に、トレーに入ってること自体、エコじゃない。
魚がトレーに入って、ラップで包まれて売られている。
そんなことしなくても、箱にドーンと魚を入れて、客が自分で袋かなんかにいれるしくみにすればいいじゃない。
あっでもそうすると、袋がエコでなくなるか・・・(-_-;)
でもパックとかトレーなんかよりはかさばらないでゴミも減らせるんじゃないかなぁ・・・

お菓子もさ、箱に入ったうえに中袋になってたりとかするやつも、箱はいらないんじゃない?って思うし・・・。


すべてが清潔に、そして見栄えよく、そして売り上げ伸ばさなきゃ、って思惑なんだろうけど、本当に必要なのかな・・・。


洋服買っても、ちょっといいところいくと、服をうすい紙に包んでビニール袋に入れて、そしてさらに手提げ袋に入れるんだもん、
うすい紙とビニール袋はいらんだろ!ってカンジ。どうせ捨てちゃうんだし。


なんで世間はそんなにキレイさ、便利さを求めるんだろう・・・。