再び、夫と二人で私の実家の農作業のお手伝いにいってきた



小学校中学年になる甥っ子は、既に機械の運転ができる
ただ、乗ってるだけ
降りて手伝いまではしない
そして、機械に乗りながらアレコレ指示を出してくる
しかも、私の夫に(笑)
でもまだまだ子どもなので、機械操作で怖い思いをすると、しょんぼり落ち込んで側にいたばあちゃんに、ぎゅ~っとしがみつく。
「こわかった……
」
更に落ち込んだままの甥っ子は
「どうして、僕は生きてるんだろう。一体何のために生きてるんだろう
」
と、呟いている。
思春期に感じたことはあるけれど、小学生でそこまで考えたことあったかな?
その問いに私が答えていいのか迷ったが、
「今を楽しんでみたら?目の前のことを一生懸命取り組むの。一生懸命ご飯食べて、一生懸命歯を磨いて、一生懸命寝る。私は、◯◯(甥っ子)が生きててくれて本当に良かったよ
」
と。伝えた
私自身、深く考え込んで身動きとれなくなるタイプだったから、
そんなとき、当時の上司に言われた言葉を
子どもに伝わるように伝えたつもり
何も難しいことに挑戦してこいって事じゃない、当たり前のことと通りすぎてしまいがちな事に改めて目を向けて感じてほしいなと思った。
当たり前のことは、実は当たり前じゃないんだよ~って。
そしたら、何だか一つ一つのことに意識もって取り組めるようになってね、あ、こうしてみたらどうかな?こうやったら面白いかな?ってどんどん閃いて発見して楽しくなっちゃう!
という到底伝わりにくい意味を込めて
小学生の甥っ子に伝えてみた
本人はどう感じたかわからないけど、
成長とともに嫌でも沢山、色んな経験することになるから自然と学んでいくんだろうけど、
ただ、最近の甥っ子は何だか寂しそうに見えたから気にはなっていたのは確か。
だって、甘えてくるんだも~ん

ぎゅ~ってしたがるの


おばちゃんは、それはそれは嬉しい
んだけど、
何かあったんだろうなぁ~
とも感じたわけで。
おばちゃん、見守ってるからね~

実家にいくと、
他にも子連れで親戚が集まってて、まぁ賑やか

2歳の男の子と4歳の女の子の姉弟。
弟は、ママが帰り支度すると、自分は置いてきぼりにされるのではないかと、
びゃ


と
土下座ポーズで大号泣

可愛いけど、何だかこっちまで悲しくなってくるよ。そんな泣き方
姉は、まだまだ自分のことを見てもらいたくて、弟の居場所(ママの膝の上)を奪ったり、おもちゃを取り上げたりする。
そして、イタズラもするので、
私が
「これ、ナイナイするよ~」
と、4歳の姉に伝えると
すかさず母が
「もう4歳だから!ナイナイなんて、そんな赤ちゃん言葉で言わなくていい!!」
と、強い口調で私が注意された
え、そうなの?
母、ストレスたまってるな。
そんな、小さな子どもたちと奮闘しているママに、
お腹がポコポコするんだよね。
ガスかな?
と聞いてみる
「あ、それ間違いなく胎動だよ!うちもそうだったもん。そのうち、めっちゃ蹴られるで(関西出身のママ)」
そうなんだ

ますますお腹の赤ちゃんが愛しく感じる
翌朝も起きるとき、
お腹の右側をぐりっとされた
その後、おへその下がポコポコと動く

はぁ~
生きてるんだなぁ
やっぱり命って奇跡だな。と感じた

