NHK朝の連続テレビ小説『てるてる家族』で主人公の相手役を演じ、日刊スポーツが行った「第7回ドラマグランプリ」において、新人賞を受賞(2004年)。
以後、『がんばっていきまっしょい』『1リットルの涙』(共にフジテレビ系・2005年)と出演作が続き、ザテレビジョンが行った「ドラマアカデミー賞」助演男優部門で読者票・審査員票・TV記者票から安定した評価を受け2位(2005年夏クール・秋クール)になるなど、俳優としての評価が高まる。なお、ジャニーズタレントによる朝の連続テレビ小説への主要キャストとしての出演は89年SMAP・稲垣吾郎の『青春家族』出演以来、14年ぶり2人目である。

ドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系・2008年)ではDV男役を演じたため、雑誌『日経エンタテイメント』(2008年8月号掲載)が行なった「上半期ヒット総まくり」の"イメージダウンした俳優ランキング"においてダントツの1位に選ばれたが、"嫌われ役"を徹底した故の結果とされ、俳優としての実力は高く評価された。これにより、ザテレビジョン実施の「ドラマアカデミー賞」(2008年春クール)にて、読者票・審査員票・TV記者票、すべての部門で投票数1位を獲得し、同誌では自身初となる最優秀助演男優賞を受賞。これまでの好青年役ばかりにより生まれたイメージを一転させ、俳優としての活動の域を広めた。

読んだ?!?!?!?!

亮ちあんってスゴイだねぇぇ~❤+°

惚れ直したぁぁ♡♡


うん。。。
ラスフレとか頑張ってたんだね。。。涙+°

うぅぅぅ~。。。涙+°