インターフェース
新しい知識を得たので、それに合わせて設計図も加筆が必要になると考える、ホームランです。
今は上からhtml、(本当はJSをhtmlの次に加えたい)、コントローラ、サービス、マッパー、ドメインクラス、データベースの順に描いてるのですが、ここに新たにインターフェースとメソッドを書き足したいのです。
( ;´・ω・`)
インターフェースから派生する実装クラスの関係を何処に描いたら良いのだろうか......?
もう既に情報量が多すぎるんだけど、ちゃんと交通整理してみたいのです。
( ´;゚;∀;゚;)
一回でも設計図を作った経験があれば、次に何かを作る時にイメージがつき易いと思うので......、最初だし、無職だし、時間だけはあるし、作り込んで行こう。
( ´Д`)=3
んーでもね、折角、インターフェースを学んだのだから、抽象クラスについて、もう少し見識を持ちたいと思うのです。
( ;´・ω・`)
そこから、設計図に描く時、違いが分かった方が良いからね。
(;つД`)
今は、猫も杓子もインターフェースでコード書いてるけど、何故、これ等は抽象クラスじゃダメなんだろう?と言うか、使い分けが出来ないのです。
( ;∀;)
調べた結果、「抽象クラスは、そのサブクラスの骨組みを作る。インターフェースは共通する仕様を定義」って言葉が、一番心にじんわり効いてきた気がします。
(* ゚∀゚)
もっと違いはある見たいですけど、ここを起点に学び進めよう。
( ;´・ω・`)
さて、設計図の何処に描くのだろうか?
何処で使うのか、色々と分かった事が増えすぎて、逆に分かんなくなっちゃった......。
( ´;゚;∀;゚;)
多分、サービスに描くのが正解だった気がする......。
( ;´・ω・`)
後、大きなプロジェクトになったら、複数パターンを使う事ってあるのかな?
(; ・`ω・´)
リポジトリとか、エンティティとかも記述するようになるかもだから、その場合は、また設計図を一から設計しないといけないのかも......?
( ´;゚;∀;゚;)
単純なDAOパターンでさえ、結構な情報量なのに......。全ての流れを1ページに納めようと言うのが、土台無理な話だったのかも......。
┐('~`;)┌