設計書


設計の本を読んでた、ホームランです。


設計書は、プログラムが欲しいと言ってくれる人、これから作る人、運用してくれる人、メンテしてくれる人、関わる人達に向けた説明書。

(*゚∀゚)=3


だから、丁寧に作ろうと思いました。

( ´∀` )b


自分だけの為だったら、作る気力も湧かなかったけど、クライアントへの説明にも使えるし、作る人の共通認識も使えるし、使用する人達に対するプレゼンテーションです。

(; ・`ω・´)


プレゼンなら、ホームランの得意とする所よ!

って思ったけど、これでも結構努力してるのは内緒。

自信をもって説明する為にも、自分が理解してないとね。

┐('~`;)┌


んで、その大事な設計書なのですが、それだけ多くの人に理解して貰わなくてはいけないので、分かりやすい物を作らないといけません。

(; ・`ω・´)


そのノウハウは、また、別の書籍ででも得るとして、今は基本的な知識として設計の種類を学んでおります。

( ´Д`)=3


全体設計、個別設計、データ設計、ネットワーク設計等々......。その全てを事細かく説明してはくれないので、網羅的に何が何なのかだけ理解しておこう。

(; ・`ω・´)


それとね、やっぱり知らない業界だから、知らない単語も一杯出てくるのです。

RDBとかNoSQLとか、習ったはずなのに、いまいちパッと分からないものも調べ直したりして勉強してます。

(。´Д⊂)


知らないを知ることが出来るのは、良いことだから、良いね!(語彙)

( ´∀` )b


今回の練習用プログラムは、単純にログインする事、勉強した時間を記録する事、本を登録する事が、最低ラインです。

( ´Д`)=3


スプリングブートに慣れていかないと、ってのが一番の目的だから、このラインは死守しよう。

(´・ω・`)


CRUDとバリデーションも慣れたい。

htmlやjs、CSSのフロントの記述も忘れないようにしたい。

その為の練習。

(; ・`ω・´)


設計しながら、どうしたいか、考えるのは楽しいけど、欲張ってラインを大幅に超えてしまわないように気を付けよう。

( ´;゚;∀;゚;)


そんな訳で、今日はらーめん食べてきました。

(*゚∀゚)=3

ホームランは赤丸のが好きでした。
ってのが分かって良かった。
( ´∀` )b

そこからカフェにいって、本を読んで、単純な設計を書いて見て、家帰ってPCにページ遷移図を書き始めた所です。

(゜∀。)


本当に簡単。

ログイン、オーソライズ、メイン(勉強内容、書籍の登録)。

たったそれだけですが、どんなテーブルが必要か、キーはどうするか、リレーショナルデータ(RDB)はどう処理していくか、考えなくてはならないことが見えてきました。

(*‘ω‘ *)


ユーザーテーブル(ユーザー名、パスワード)、ブックテーブル(書籍Id、書籍名、著者、ジャンル)、スタディテーブル(日にち、時間、書籍Id、内容)は最低でも必要となってくるみたいです。

( ;´・ω・`)


ブックテーブルとスタディテーブルをがっちゃんこして、メインページにリストでドーン!ってするつもりなのです。

んで、例によって、勉強の記録や書籍登録関係はJSで横からニュルンする。

( ´∀` )b


ね?

これじゃ伝わらないでしょ?

だ・か・ら設計書が必要なのですよ。

(゜∀。)


ん?待てよ......、日にちで記録して行くつもりなのか?それとも書籍で記録して行くのか?後者なら最終更新日とかも必要になるか......。

(; ・`ω・´)


日にちで出力するパターンと書籍で出力するパターンとジャンルで出力するパターンが考えられるな......。

( ´;゚;∀;゚;)


少し、データ設計が複雑になるかな......?

日にちだったら、近々の30日間とか、選べるようにするとか、読み終えた書籍のログをいつまで残すか、ジャンルも際限なく記録しちゃうとデータ分析が無意味になっちゃうよね。

( ;´・ω・`)


考える事が沢山出来ました。

(゜∀。)