私は、ここんとこ、自分(の肉体&エネルギー体)を変化させるためのワークをやっていますが、中々思うようには行っていません。
全く手応えが無い分けではないけど、そのスピードが足を怪我したカタツムリみたいですし、ワークの最中の手ごたえはワークが終わったらあんまり残らない(つまり、効果が余り積みかさならない)様な気もしてイラついています。
“ひょっとしたら、高年齢の人間は、若い人に比べて、変化の可能性も小さいのかなあ?”なんて弱気なことも考えてしまう。
下記は、そういう状態で、チャネリング的に出てきた感覚です。
(これは私以外の人には役に立たないでしょう。なお、内容その他が気に入らない方は記事自体をスルーしてください。)
「〇〇より」
「お前が今のワークをやり始めてまだ2か月ほどだろう。
今はまだ序盤で、これからがワークの本番の段階と思って続けるんじゃぞ。
ところで、高年齢になると、肉体的体力だけでなく、精神的な力・・・例えば、持久力、闘争心、等のエネルギー・・・も衰えてくる。
自分がそういう段階にある事を自覚して、なるべく自分の心をコントロールして、継続していくんだよ。
先が見えないことをやるのは辛いが、全く可能性が無い事をやっているわけでもない。未来に向かって一筋の光明はあるだろう。
根性を出して続けるんじゃ。」
(以上)
まあ、自分がやりたいことをやっている分けだから、思うように進まなくてイライラするといっても、やっぱり幸せなんだよね。
でも、そのことをすぐに忘れてしまう!
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