日々のこと

 

 

 

       

こんにちは。おねがい


すみ@40代からのゆる食養です👩‍🍳

40代からの食養生ごはん:笑顔を取り戻す食事

ブログの説明は下↓に

40代女性の油の選び方と目安

 

 

最近、食事相談で


「なんだか体が重い」

「肌の調子がイマイチ」

「更年期症状がつらい」
そんなお悩みを聞きました。

3日間のお食事内容を見てみると──
ちょっと脂質が多いのでは?びっくり


しかも、

その多くが リノール酸

(n-6系脂肪酸) 

に偏っている

リノール酸は、

サラダ油やマヨネーズ、

市販のお惣菜などに多く含まれ、

(よく植物油って書かれてます。)
知らないうちに摂りすぎてしまう脂。


実はこれ、

体の炎症を促す

要因にもなるんです。えー

 

摂りすぎると腸に炎症が起き、

皮膚をはじめいろいろなところに

炎症が出てきます。

残念なことにショボーン

腸の炎症は自覚しにくいんです。
 
さらに、

ケーキやクッキーに入っている

バターやショートニングなどの
飽和脂肪酸は、
「満腹中枢」を狂わせて、

もっと食べたいという欲求を

起こしてしまうことも。

 

もっと食べたいってラブ気持ち

経験ありませんか?

 

飽和脂肪酸で

腸内の満腹指令はでにくくなり

血糖値もみだれ、

ひたすら脳のもっともっと

の欲求に振り回されます。

 

悪玉菌が優勢になり

腸内環境は荒れてきます。ショボーン

 

 

 

 🍳 オイルと正しく付き合うコツ

 

 
油は悪者ではなく、
ホルモンバランスや脳の働きに
欠かせない栄養素。
 
だからこそ、
どんな油を、どのくらい摂るかが
ポイントです。
 
 
 

 

🌿 おすすめの脂

 

 

オメガ3系脂肪酸🐟

 

   えごま油、亜麻仁油、青魚の脂(イワシ・サバ・サンマ)

    炎症をしずめ、ホルモンバランスを整えるサポートに。

 

オリーブオイル🌿

 

   ポリフェノールが豊富で酸化しにくく、

   ドレッシングや炒め物に。

 

こめ油🌾

 

   ビタミンEや「γ-オリザノール」などの抗酸化成分を

   多く含み、酸化に強く、加熱調理にむいてます。

 

 

 

ココナッツオイル(中鎖脂肪酸)🥥

 

   すぐにエネルギー源になり、代謝アップにも◎

   

 

ごま油🍾

 

   抗酸化成分セサミンを含み、香りづけに少量を。

 
 

 

🍳量と使い方🍲

 

 

★量は1日大さじ2

(約20〜25g)程度が目安

(調理+ドレッシング+あとがけすべて含めて)

★「炒め油」はこまめに変え、

古い油は使わない。

 

私は炒めものには

酸化しにくいオリーブオイルの

スプレータイプを愛用してます。

 

 

カレーにはココナッツオイルを

使ってます。

★「あとがけオイル」

で香りと栄養をプラス

 

私はゴマ油は炒めよりも

かけて楽しんでます!

 

ココナッツオイルは

ミルクティーやコーヒーに

 

 


 

 

🧂 控えたい脂(摂りすぎに注意)

 

  • サラダ油、マーガリン、ショートニングなどのリノール酸系(n-6系)
  • ケーキ・クッキーなどのバターや植物性クリーム
 
 
思わぬものに油は使われています。
いつもの"あれ"も、
食品成分をチェックしてみてください。
ちょっとした食べ習慣もみなおすと
よりよい食事になりますよ。
 
なかなか今までの習慣を変えるのは
大変なことですが、
 
変化への挑戦
意識の改革
 
これは自分の成長を促せます。
40代の心と身体は
まだまだ成長します。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日の食事があなたを変えていきますように!
 
 

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すみ@40代からのゆる食養


管理栄養士・分子栄養学認定カウンセラー・週末農家


私は40代から始まる「なんとなく不調」を食で整えるサポートをしています。

 

疲れやすさ、朝のだるさ、イライラ…。

そんな体の小さなサインは、日々の食事で改善できると実感してきました。

 

難しいことは続かないからこそ、家庭でできる“やさしい食養生”を大切にしています。


このブログでは、

 

🌿 からだ想いのごはん  
🌿 腸を整える簡単メニュー  
🌿 イライラ・だるさを防ぐ栄養の話  
🌿 畑からの食便り  

 

などを発信しています。

 

「がんばらなくても整う」食卓から、笑顔を増やしていきたいと思っています🍀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       

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カフェで感じた“選べる時代”


久しぶりに友人と

スタバへ

ミルクを選べるように

なったことに感動!爆  笑


これは“自分の体に合う食の選択”

を考えるきっかけになりますね。

 

もちろんドリンクによって変える

好みによって変えるもいいと思います

でももう一つ

選ぶ理由に

栄養の知識も入れてみてください。

 

子供の頃と比べて

「牛乳が合わない」

「お腹がはる」

と感じる40代の

方も増えていますよね。
そんなときこそ、

体に合う“ミルク”を

選びましょうラブ

 

 

 

 

🥛牛乳:
 タンパク質・カルシウム源。

人によってはおなかごろごろ。

 

また

牛乳のタンパク質「カゼイン」には

人によっては問題が…

「ガゼインA1型」は腸で

炎症を起こすことも。
 日本の牛乳は多くがA1型。



🌱豆乳:
 植物性タンパク質。

女性ホルモン様作用の

イソフラボン。

マグネシウムが豊富

(無調整豆乳にはとくに)


 代謝にも、血糖値対策にもいいですね。



🌰アーモンドミルク:
 ビタミンEが豊富。

抗酸化・血流サポート。


 脂質はオメガ9中心で

酸化しにくく、美容に◎。

 

血流の促進で手荒れや冷え

の方におすすめ



🌾オーツミルク:
 食物繊維(βグルカン)が腸内環境に◎
 糖質がやや多めなので

 

朝や運動前におすすめ。

 

 

どれも同じ“ミルク”ですが、

栄養の特徴はまったく違います。
だからこそ、

体調や目的に合わせて

選ぶのがおすすめです

 

ご家庭でも使い分けるのも

おすすめ。

 

いつもは牛乳

ちょっと腸の様子がよくないときは

違うミルクにする。

選択肢がひろがったと考えて

いろいろ楽しめるといいですね。

 

食の選択が

あなたの人生を豊かに

してくれるかもしれません。

 

 

 

 

おすすめメニュー

腸に優しいミルクシチュー

〈材料〉(2人分)

        ・ 鶏むね肉または鮭 100g

        ・ 玉ねぎ 1/2個

        ・ にんじん 1/3本

        ・ かぶ 1個

        ・ しめじ 1/2パック

        ・ オリーブオイル 小さじ1

        ・ 米粉 大さじ1

        ・ 塩小さじ1/3~

        ・ 水 200ml

        ・ お好みのミルク

        ・ 豆乳・アーモンド・オーツなど150ml

 

  1.  鍋にオリーブオイルを入れ、鶏むね肉を軽く炒める。
  2.  玉ねぎ、にんじん、かぶ、しめじを加えて炒める。塩も振る
  3. 水を加え、野菜がやわらかくなるまで煮る。
  4.  米粉を少量の水で溶いて加え、とろみをつける。
  5.  火を止めてから、お好みのミルクを加えてやさしく混ぜる(※沸騰させない)
 
シチュー🥘は
これからの季節おいしいですよね。
牡蠣やホタテを入れてもgood
 
どんなミルクでもおいしく作れますよ。
是非試してみてくださいね。
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も元気に温かく!
      

 

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牛乳は飲まない方がいいですか?

腸活には牛乳はNG?

お子さんに牛乳は悪い?

 

最近

「牛乳って実際どうなんですか?」

というご相談をよくいただきます。

 

答えはシンプルに

人による口笛

その人の体質と、今の腸の状態によります。

 

人によってはお腹がゴロゴロ

メンタルが崩れやすい

など症状がある方がいます。

 

栄養相談では深掘りして

やめたほうがいい方にはご助言しています。

 

今週のオープンチャットでの話題

 

「牛乳って腸にいいの?悪いの?」

そのお答えは
「カフェラテで飲んでます☕️」
「クリームシチューやドリアなど、

クリーム系が大好きです!」
という声が届きました✨

こうして実際の食べ方を聞くと、
“みんな自然に腸にやさしいことを

してるなぁ”と感じます☺️

 

 

 

🥛調理したほうが腸にやさしい

 

 

牛乳には「乳糖(にゅうとう)」

という糖が含まれていて、
それを分解する酵素(ラクターゼ)

が年齢とともに減ってくる人もいます。

早い人で3歳から

ラクターゼが無くなり始め

40代ともなればない人もいます。

 

そのため、

子供の頃は平気だったけど

大人になったら

おなかが張ったり、

ゴロゴロしたり

することがあるんですね。

 

でも──
温めたり、料理に使ったりすると、
この乳糖の負担がぐんとやわらぎます🌿

 

 

 

 

🥣クリーム系料理が“腸にほっとする”

 

 

寒くなると、

身体が「とろみ」を欲するのは自然なこと。
とろみのある料理は

消化がゆっくりで、
腸の動きを落ち着かせてくれます。

牛乳や生クリームを使った

シチューやドリアも、
「温かい+やさしい脂質+少量の乳糖」で、

実はとてもバランスのいい

“腸の休息メニュー”

なんです。

 

 

 

“自分に合う形”で楽しむ

 

食べ物には「合う・合わない」がありますが、
大切なのは“どう取り入れるか”


・温めて飲む

 

カフェラテ☕️やティーラテ


・料理で少しずつ使う

 

シチュー・ドリア🥣

 

ちなみにヨーグルトや発酵系のチーズ

は比較的お腹に優しめ。

大丈夫な方もいると思います。


 

食べちゃダメなんて

勿体無い。

でも体質や症状で食べられない人もいる。

(乳糖の問題だけではなく

カゼインの問題もあるので)

 

牛乳のクリームシチューが

豆乳のシチューになること

あるでしょう。

(これもまた美味しいですよ)

 

ポイントは寛容さ

 

目指すは笑顔が保てる食卓!


そんな食卓の時間をもてたら素敵ですねラブ

 

 

次回オープンチャットでは

 


「牛乳の代わりに使える、腸にやさしいドリンク」も
お話ししてみようと思います☕️✨

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

今日も心温める食卓を!

 

 

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まわりでインフルエンザやコロナに

かかっている方

増えてきましたね。
「なんだか疲れやすい」

「夜よく眠れない」
そんなサインが出ている方は、

免疫力が

下がっているのかもしれません。

実は、

免疫細胞の7割は腸に

いるといわれています。
つまり、「腸を整える」ことが、

感染症に負けない身体づくりの

第一歩なんです。

 

風邪をひく前から

対策をしておくと

この冬は元気に過ごせるかも!

 

 

 

 

🍽 腸がよろこぶ食材たち

 


発酵食品(味噌・納豆・ぬか漬け・甘酒)

食物繊維(ごぼう・きのこ・もち麦・海藻)

ネバネバ食材(海藻・納豆・山芋)

これらを毎日のごはんに

少しずつ取り入れることで、

腸内環境が整いやすくなります。

 

 

☕️ 今日のおすすめ:あったか味噌汁

 



冷えは腸の働きを弱めるので、
朝や夜は「具だくさん味噌汁」

がおすすめです。
白菜・にんじん・しめじ・豆腐

などを入れて、
仕上げに少しの生姜を加えると、

体の中からポカポカに✨

 

 

そして、

加工食品や甘いお菓子は

ひかえめに。
腸をいたわることが、

免疫力アップの近道です。

今の時期から腸を整えておくと、
春先の

花粉症対策にもつながります🌸

お食事養生は

即効性はありませんが、
身体を内から変える力があります。

ぜひ、できることから

取り組んでみてくださいね。

 

最後まで

お読みいただきありがとうございます。

食べて元気になりますように!

 

 

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昨日のお休み、

スポーツを楽しまれた方も多いのでは?
私のまわりでも地域の運動会がありまして、
「久しぶりに走った〜!」

という声がたくさん聞こえてきました。

実は私もその一人。
普段あまり使わない筋肉を

動かしたあとは、
じわじわ筋肉痛が

心配になりますよね💦

 

 

 

🌿私の筋肉痛対策

 


水分を摂る

ストレッチやヨガ、

お風呂で血流をよくする

タンパク質

ビタミンC・E

マグネシウム

ω3(オメガ3)の脂質

 

筋肉痛は、筋繊維が細かく傷ついたあとに
修復されるときの“炎症反応”。

回復するためには、
血流・栄養・休養がポイントだと考えます。

炎症物質を水分で流す。
血行を良くしておく。
筋肉の修復を促すタンパク質を摂る。
抗炎症作用のあるものを摂る。

動かないでじっとしているより、
温めて血流をよくし、
必要な栄養を届けてあげることが大切。

そして、

よく寝て成長ホルモンで修復を促します!

 

 

 

わが家の夕飯はトマト鍋
 

運動会の後の夕飯は

総勢8人で囲むトマト鍋になりました🍅

トマトの抗酸化作用と、
鶏肉に含まれるイミダゾールペプチド。

そこに玉ねぎ、キャベツ、じゃが芋、人参、
エリンギ、モッツァレラチーズ。

お鍋には、筋肉回復にいいものが
ぎゅっと詰まっていました。

 

トマト鍋:筋肉回復に良い食材

お鍋を囲みながら、運動会の二次会。
なかなか本気で走ることもなくなった

今日この頃ですが、
みんなで笑いながら過ごす時間は

やっぱり楽しいですね。

子どもの頃の運動会とは違って、
笑いが中心の

“おとなの運動会”になりました。

 

🏃‍♀️動いたあとは、

からだを労わる食で整える!


トマトの赤が、

きっと明日の元気につながります✨

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

今日も元気にすごせますように!

 

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