来週の記述模試(浪人塾生は先行受験)のために、
世界史を、1学期にやっていない範囲までやらなければなりません。。
河合塾の模試なんだから考慮しろや……

ということで昨年つかった教材を見返しています。
いや~懐かしい(笑)
はやくこの範囲の授業受けたいですね。
後半は内容満載なのでいっそう楽しみです!
まあとりあえず今は目先の目標の為なので、記憶喚起的作業をしてます。世界史低いと慶法の判定が悲惨なことになるからな~。

そして慶法はほぼ古代とか出ないンスよね~。現代のキッツい問題とか何食わぬ顔(?)で出してくるからな(笑)なおさら後半の授業の大切さよ。そして11月終了とほぼ同時に授業が終わり、そこから約2ヶ月間にわたる全範囲の猛復習。直前期は当然ながら世界史中心になりそうだ。


あと来週の土日どっちかに慶法の過去問(英語)解きます。
やはり秋以降の指針を定めねばならぬので。

最近英単語進まねーな…。
夏期講習って毎週違う時間帯なんでスケジュール管理ムズいんですよね。。それもあるから早く安定した時間割で過ごしたい。

あ、じゃあとりあえず夏期講習の感想など↓
【慶大英語】
楽しかった(笑)慶應の裏情報とか、慶應クオリティーを実感。テキストに法と経済の問題がなかったのは残念だったが、慶應が求めるものを感じられた。
【ハイレベル長文読解総合英語】
正直とらなくて良かった感もあるが、文章がどういう意識で書かれているかなど、英文の根本を教わった。設問へのアプローチなども詳しくやってくれた。単純にこの講師が好き。後期にも期待したい。
【早大現代文】
去年は、早稲田の現代文に対して、そんなに難しいという意識を持っていなかった。おそらく自分の弱さを見過ごしてきたせいだと思う。実際は、向き合えば向き合うほど難しさを感じるとともに、早稲田が受験生に発するメッセージが隠されているようにも感じた。「早稲田頭」に少しは近づけたかもしれない。
【早大古文】
古文は現代文のオマケではなく、軽視してはいけない重要な「教科」だと改めて実感した。早稲田のクセ、出題者の意図を学んだ。特にクセに関しては、早稲田は明確に出してくれるので、対策がしやすい。赤本を、通して「早大古文」を極めたい。
【慶大法学部小論文】
慶大法に特化した小論文対策。講師は面倒くさい人だったが、大学(慶應ではない)でも講義を行っている実力者的な人だった。夏期講習なので、基本の基本から教えてもらった。結局小論文は、具体例をいかに主題にはめられるかが勝負なので、今後のプリントの復習、新聞読解(?)をしっかりやりたい。
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早慶大系の講座は、早慶の難しさと、今後なにをしていけば良いかを教えてくれるようなものでした。
とりあえず後期の時間割が配られたら、
入念に本番までの計画を立てたいと思います。





センター試験まで約5ヵ月、
早稲田・慶應義塾まで約6ヵ月、
国立大学までは約6カ月+α、
ですね!


とりあえずは夏終わるまで、踏ん張りましょう!!!!!!!!!!!!!

では。