こんばんは。今日は慶應商2015の英語解きました。
前にも書いたとおり、
昨年度は慶應は受けなかったので、
傾向とか難易度を確かめるためです。
結果は51問中40問正解。
単純計算で78%。
正直やってるときはもっと取れてると思ったんですが、
ちょこちょこ落としてしまった…。
↑ここなんですよね。早慶を越える壁って。
昨年度からずっと感じてて、
受験本番に改めて思い知らされたんですが。
正直慶應商の英語でこの点数のままだと、
社会、小論文で相当高得点採らないと多分厳しいです。
特に私立専願のB方式は、
募集枠も小さく、合格最低点も高いので、
まだまだ甘い。
ここの英語なら最終的には9割以上は安定させたい。
世界史はまだやってませんが、
見た感じはあまり複雑そうな問題はなさそうでした。
まとめると、
慶應商B方式は高得点勝負になる。
英社で9割を目標にして、
恐らく不安定になるであろう小論文を極力カバーする。
慶應商の小論の対策キツいな-どうしましょう。。
あと余談ですが、
早慶の法とか商って、問題形式とか難易度とか同学部間で似てますよね。
やっぱり入試には学部のカラーが出るようですね。