南極大陸の謎に迫る!氷の下に隠されたものとは? | HQ☆CHANNELのブログ

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[放送局] CS85 ヒストリーチャンネル
[番組名]『古代の宇宙人 S9 #101 南極大陸のピラミッド』
[放送日時]
2018/06/25(月) 08:00
2018/06/26(火) 00:00
2018/07/01(日) 06:00

南極は地球上で最も遠隔の地であり、未開拓の場所が多い大陸である。近年の衛星画像で、ピラミッドらしきものが大陸全体に広がっていることが明らかになってきた。これは人工の建造物なのか?だとすれば一体誰が作ったものなのか?

南極大陸の全体像が明らかになってきたのは1820年頃だが、それより300年も前の1531年にフランスの数学者で地図製作者であるオロンス・フィネが製作した地図には氷のない南極大陸が描かれていた。更に不可解なのは、その地図は非常に高度な球面三角法が使われており、海岸線から山脈や河川など内陸部の様子も詳細に描かれていた。フィネはどのようにしてこの地図を描いたのか?氷のない南極大陸に古代文明は存在したのか?

ナチスは古代文明や姿を消した優れた民族の伝説に非常に興味を持ち世界中を探し回っていた。そして1938年、遂に大規模な南極探索を開始する。そこで何に遭遇したのか?

1946年、米政府はハイジャンプ作戦を決行、海軍は武装した艦艇を南極に派遣した。その遠征中、船の周りの水面から突如円盤型の飛行物体が現れてビームのよなものを発射、船は真っ二つに切り裂かれ飛行機も攻撃された。甚大な被害を被った米軍は撤退を余儀なくされたという。

2015年10月、NASAは南極の氷の量が増加しているという研究内容を発表した。南極の氷河が崩れていく映像を目にしたことがあるかもしれないが、これは西の沿岸部でのみ急速に起こっている現象である。この熱の原因は何なのか?分厚い氷の下でなんらかの活動が行われている証拠なのか?
古代宇宙飛行士説の提唱者は、氷河期以前はこの地に地球外生命体が居住していたことを主張する。氷河の奥底には、私たちの祖先となる地球外生命体の謎が隠されているのかもしれないのだ。

 

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