特集
「3週連続『バイオハザード』シリーズ」
バイオハザード Resident Evil
2019年3月2日21:00~シネフィルWOWOW/041
世界的ヒットゲームをミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化した、人気シリーズの第1作。生物兵器に汚染された研究所で謎の美女や特殊部隊が死闘を展開。
世界的な製薬会社アンブレラ社が誇る地下研究施設“ハイブ”で突然非常警報が発動し、ウイルス拡散防止のため、研究所は研究員たちもろとも完全封鎖される。一方、ハイブ近くの建物で目覚めた女性アリスは記憶を失っていたが、そこへ特殊部隊がなだれ込み、アリスは自分と関係があるらしい彼らと行動をともにすることに。やがてハイブに足を踏み入れたアリスと部隊は、怪物化した研究員たちやトラップの数々を目の当たりにし……。
バイオハザードII アポカリプス Resident Evil: Apocalypse
2019年3月9日21:00~シネフィルWOWOW/041
人気ゲームを映画化したシリーズの第2作。前作でゾンビ“アンデッド”たちと戦ったアリスだがゾンビは勢力を増し……。新キャラたちの登場も見もの。
巨大企業アンブレラ社の巨大地下研究所“ハイブ”で、人々を生ける屍“アンデッド”に変える“T-ウイルス”が漏洩。同社の元工作員アリスや特殊部隊が“アンデッド”の群れと戦ってから36時間後。ウイルスは今や、ハイブがあるラクーンシティ中に蔓延していた。アリスや特殊部隊隊員ジルら生存者は、アンブレラ社が核兵器で街全体を消滅させようとしていると知る。タイムリミットまで4時間。アリスたちは脱出を急ぐが……。
バイオハザードIII Resident Evil: Evil: Extinction
2019年3月16日21:00~シネフィルWOWOW/041
“T-ウイルス”が蔓延した地球は“アンデッド”の星と化し……。世界的人気ゲームをミラ・ジョヴォヴィッチの主演で映画化したヒットシリーズ第3作。
ラクーンシティの惨劇から数年後。“T-ウイルス”は全世界に広がり、地上には“アンデッド”があふれかえる。地下に潜ったアンブレラ社では、“T-ウイルス”のワクチンを作り出すため、アリスのクローンを作る実験が繰り返されるが計画は難航、同社はオリジナルのアリスを捜そうと衛星による監視を強める。一方、アリスは仲間のカルロスらと再会し、アラスカにあるという、ウイルスに汚染されていない“楽園”を目指すが……。
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