基本一人で仕事する為デザイン~ライティング、SEOや、SNS運用や秘書業務など多種多様な外注さんに100人くらいは依頼してきました。   最近になって外注さん探しや、外注さんとの関係を作りやすくなってきたのと、 5stepマーケティングプログラムで自分が外注ディレクションを担当する機会が多くなりうまくいく頼み方、うまくいかない頼み方が分かるようになってきた事、  さらに、丸投げとお任せを勘違いしている方もいる事が分かり、 外注さんの地位向上と、認識違いでチームとしての仕事が出来ない事を避けるために ガイダンスを作ろうと本気で思っている。  ブランディング会議室では、その辺りの外注さんとのうまい付き合い方をお伝えしていこうと思うのでこちらにもちょっとまとめてみる。   ブランディング会議室とは?集客をする前にアレ出来てますか?? | 1000人の悩みを解消した渡邉かおりが教えるご褒美メソッド  ~本当の時間術と目標達成力て自分らしく働くを実現~ (ameblo.jp)    【依頼の心得 その1】ヒヤリングの際までに依頼主も方向性や意思を固める事。 特にデザイン系のものは、イメージをいかに共有出来るか、が大事。 メッセージでしかやり取り出来ない外注さんもいるからなおのこと。 提供範囲の確認はお互いにしていくのがベター あとからこれが変わった!は、基本的にはルール違反なので修正が必要な場合は、丁寧にお願いする。  【依頼の心得 その2】後から何か言うくらいなら先に意思を伝えきる  レスポンスは迅速に、そして一貫性を持って返事をしないのは理解してもらっているものとしてしか進められない。 依頼主の修正確認や提出物が遅くなる事で何人かの仕事がストップしている事を自覚する必要がある 依頼者側が思っている以上に準備や制作にかかる工程は多い。 先ほどの内容と被るけどついでにここまでお願いね。は、基本的にはルール違反なので修正が必要な場合は、丁寧にお願いする。  【依頼の心得 その3】任せ...

続きを閲覧するには、こちらをクリックしてください。