こんにちは😃puffです。ご無沙汰しております。
毎日、猛暑続きですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
puffの日常はというと、2024年は3月から激動で、現在はやや落ち着きを取り戻しつつあります。年齢的にも親の介護を担い、主婦であり仕事もし、体調はといえば大きな変化はないにしろ、数日前に腰をおかしくしてしまい…、人生を満喫している大実感😅(やや皮肉かもしれませんが)
悲喜交々の毎日、救いは猫と読書と映画。我が家にやって来た《きら》には、だいぶ癒されてます。
彼女は獣ですが、半分は人のようで不思議な世界の住人です。この頃はお喋りが多くて困ります。猫語が分からないので、想像を尽くして理解しようと奮闘するのも楽しいかぎり。今では毎日、一緒に寝てます。
肘とお尻をくっつけて…。
夢はなぜ見るのでしょう?
昼間の残像が歪んで投影されるからなんでしょうか。
しばらく、夢を見ない生活が続いていて気がつけば朝、そんな毎日でした。
それなのに…、一昨日、細長い白木の柩が、なんと○川急便で届くという、荒唐無稽な夢を見ました。
『ハンコをお願いします』
目を白黒させながら、いつ買ったのか、わからなくなって慌てていると、胡乱な目をした配達員が、『ナマモノなんで…』こう言った。
『ナマ…』
『ええ』
○川の若者は、そのまま踵を返して去ろうとする。それを捕まえて、『あの…、運べますか?』と私は聞いた。
『いいっすよ』
じゃあ、どこに?若者はキョロキョロと辺りを見渡して、『奥さん、端を持って』私に手伝えと言う。
持ってみると軽くて、(なんだ、こんなに軽いんだ…、ナマモノってなんだろう。なかに人間が入っているんだろうか。でもこんなに軽いんじゃ…、もう…)
棺をリビングに置き、ハンコを押して、ひとりになっていよいよご開帳、ならぬ、儀式の始まりのような瞬間が来る。
《何が出てきても驚いちゃいけないよ。これは仕方のないことなんだから…》
耳もとで誰かが言った。
いったい、これは誰の棺なんだろ。私かな…、それとも?
棺の四隅はガッチリ封じられ、開けるにはなにか、隙間に入るヘラみたいなのがあればと引き出しをガサガサやりだし、しかし都合の良いものは見つからず、ややめんどくさくなり…、
『ま、いっか…、そんなに見たいものじゃないし)
このまま燃やすか。まさか。
『ないない…』
私はそれから椅子を持ち出し、棺の前に陣取ると、このまま眺めているのも悪くないと思った。
カーテンの向こうにはいつもと同じ、家から眺める3階の風景があった。西陽が窓をつらぬき、部屋中に緩い幸福のような光線が揺れている。(明日になったら…、明日は絶対なんとかしよう)こう繰り返しながら淡く目覚めた。
時計を見ると4時半。猫のお尻が私の肘に、ひたりとくっついている。
とまぁ、なんだか良くわからない夢でした。猫はいつも気がつくと私の肘にお尻をくっつけて寝ます。夜、遅くまで作業をしていると意味ありげに呼びつけベッドに誘う。
身体を寄せ合い、急速に温かくなる二人。酷く悩ましい、小さな隣人。
家族に夢の話しを打ち明けると一笑されましたが、『宅配便で棺が届くって、夢っぽい』だそうです。
どういう思考からそうなったのか…
『開けてみたかった?』
こうも聞かれ、それは無いと否定した。
2025 .6.23
