こんにちは!puffです。だいぶご無沙汰で、約一年振りの投稿かもしれない。(趣味書きは除く)
つい、いいね👍がついた記事をチェックしていたら、夢の話が載っていて、ホラーな夢の後に穴子にタレを塗ってる夢を見るなんて…、なんだか笑ってしまいました。
夢って面白いですよね。突然、思いもかけない場所に連れて行かれたり、なんだか、行ったことのあるような…、じんわり、甘い夢のなかで遊んでみたり——
この頃、夢が遠のいたような気がします。いつも、深い眠りに誘われて、あっという間に朝が来る。こんな毎日です。疲れやすくなったのかなぁ、とも思いますが、一年を振り返ってみると、確実に健康になったような気がします。
世間はコロナ禍でとっても危ういけれども…、私は私なりの毎日を模索して、着実に生きています。ですが、年齢には勝てず、家事に時間がかるようになった…![]()
お洗濯も手間取るし、干すのもゆっくりになったのかなぁ…
まぁ、焦らずやりますわぁ。ともかく、以前の私は焦りもあったけど、なんだかこの頃は、この焦りすらも薄くなってしまったかのよう…
つい最近、といっても11月ぐらいだけど。
海に行って来ました。ご近所の海。
我が従兄弟は50にしてサーフィンを始めたという…。私には無理だけど
海は大好き![]()
ここでまた
な出会いがありましたとさ。
奥に見えるのは船だぞ。
海を見ながら写真をぱちぱち。
すると小さな男の子(多分、小学校低学年だったと思う)が、お父さんと子犬とともに、こちらへと走ってきた。お天気も良かったし、ご近所なのかな?その子は、とってもにこやかに私の側へと来たのだった。
こんな時、私の夫は全く他人のふりができてしまう。実際、二人分の距離を保って海を遠望していたのだから、仕方がないとも言えるのですが——
男の子は私を見つめ、仔犬も私をジッと見ている。奥には男の子のお父さんが、申し訳なさそうに立っていた。
『可愛い仔だね。名前はなんていうの?』
いつまで経っても、私の側から離れない子に向けて、苦肉に発したのは犬の名前を聞くことだった…。子どもがちょっと苦手な私にとって、これは物凄く頑張ったんだけど、相手はそんなことお構いなしっていうか。急に不機嫌な顔をして、腕組みしながらジッと海を眺めている。
(どうしよう…
)
仔犬を撫でるのにベンチに屈んでそっと手を伸ばしたら、なんと、この男の子は私の背によじ登り、がっしりとしがみついた。そしてすりすりと…、頬っぺたを擦りつける。
私は突然のことながら動揺することもなく(追い付かなかった、という方が正しいかも)
『お友達ができて嬉しい?〇〇君、ほんとうに良かったねぇ』と、取り敢えず大人らしく振る舞うことができました。
ぎゃあって言ったりしないで良かった。お父さんはいつまでも恐縮していたけれど、夫はこれを見てちょっと驚いていました。
『私が他人の子に好かれるってことがね…』
『いや、優しくなったよ。硬いとこがなくなったんじゃない?』
やっぱり年の功なのかなぁ、ある意味、無害化してきたのかもしれないねぇ、などと話していたら、なんだか嬉しくなってきて——
不思議だねぇ。海でうっかり、幸せをいただいちゃったというお話でした。
2021 12 26

