●身の回りの拾遺帳

こんにちは。puffです。
何気に長い連休でしたね。子供たちの学校も漸くスタートを切りました。またお弁当の日々。考えるとどんよりもしますが、なにかがあたえられているということに感謝しつつ、弁当箱をどう埋めるかを思案中。
ひじき煮は絶対に欲しいとか、煮豆にチャレンジしてみようかと、タラタラ考えている今日この頃です。

●さつまいも🍠が到来する。
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誰しも疎遠になってしまう人がいると思います。それが知人であっても、友人であっても。私はお店を経営している関係上、過ぎ去る人もいれば止まる人もいる。
長くお店にご来店頂き、家族のように接する傍で、亡くなる方もいたり、人知れずご引越しなさる方もいたりと……、そして新たな出会いもちゃんと用意されているという。時の流れというものは決して逆流はしない。遡るとすれば追想、追憶ということになりますが、うっかりすると詠嘆めいてくるので危険です。実は考えてみると月日の流れは深いのです。本当に、人生って悲喜交々ですよね。

疎遠になっていたお客様がいました。私の提供する商品に問題があったわけでは無く、ただなんとなくお客様側のいろんなことが重なったようです。
一年がかりで預かっていた商品が出来上がり、それをさりげなく配送した結果……、お手紙と焼き芋のセットが送られてきました。
とっても嬉しい贈り物。そしてお手紙を開けてみると……、
“仕事が忙しくてご無沙汰してしまいました。”
こうした内容があり、“店長さんには嫌な思いをさせてしまって”とあり、“またお店に遊びに行ってもいいですか?”などなど、こんなことが書いてありました。
(嫌な思い?)
ちょっと頭をひねって考えてみましたが、ここはどうも思いつかない。
よく思い起こしてみれば、なにかがあったかもしれない、しかしもう、私は忘れているのだから、とっくに流してしまったのでしょう。
なので新年早々、復活の御縁をいただき感謝しきりです。

忙しくてなんとなく流されてしまう日々、しかし、そうした慌ただしさの中で不意に思い出してくれたことが嬉しかった。
私がお預かりしていた荷物を送った時、覚えてくれているかなぁと不安でしたが、相手様はそれを“私だけのクリスマスプレゼント”だと言って喜んで下さいました。
なんて素直な人なんだろう…、優しいなぁ、自然に感謝の思いが込み上げ、幸せいっぱいのお年始となりました。
本当にありがとうございます。

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2018.1.9