こんにちは、puffです。
みなさん、ご機嫌いかがでしょうか。
誕生日のお祝いに、Amazonギフト券をいっぱい頂いたので、はたまた沢山使い込むという暴挙に出た私です。
DVDに本、お気に入りを見つけるとすぐさま購入する快感はどう表現したら良いかわかりません。専制君主さながらの指先は、とうとう、17日で折れました。
欲しい本が潡々増える喜びとは、知識が増える喜びにつながります。まずは図書館で下読みし、Amazonをチェックすると大抵が古本です…、となるとかなりお手頃で済むので嬉しい限り。しかし図書館に置いてある本、特に全集本などは表装も高価で、高い本ばかり。Amazonで同じものを手に入れようとしても、いやはや高額で、うーーむ、呻るばかり。
ですから、とりあえず出版社と訳者がいる場合は必ず名前を確認して…、ぽち。
サドの本は”悪徳の栄え”も欲しい、しかし、閨房哲学におけるサドの”無神論”振りが凄過ぎて、puffは圧倒されたのでした。
サドはこの閨房哲学を書くにあたり、※対話体によって筆を進めて行く。
※対話体小説…会話文のみで進行する小説
しかしこの対話体、室生犀星の《蜜のあわれ》もそうだったような…、主人公の作家と金魚のabnormalな恋愛模様を描いておりますが、対話によって進行する小説とは、描写が削ぎ落とされている為に、主張が浮き立って目立つという、ダイレクトに伝わるという利点が備わっているようです。
サドの書物は、悪徳の栄えでも、美徳の不幸でも、かなり斬新な内容と奇想がうかがえますが、余分を絞り出し、極力言葉を抑えた”閨房哲学”とは、以前にないくらいにハッキリと、さらに言えば、サドの主張が存分に発揮された書物に違いありません。
国が違えば宗教が違い、道徳も変化する真実、当時のクリスチャンには刺激的で危険思想と映えたでありましょう。悪を擁護し徳を徹底して忌避するサド、そして当時の聖職者が如何に悪辣であったか。宗教とは人にとってなんなのか…。
神などいないのだ、こう豪語するサドは筆を進めながら恐怖に苛まれなかったのか…、精神が病んでいて支離滅裂な文章もあると聞いてますが、その部分がどこであるのか、私にはまだ分かりません。それが理解できる頃、私の思考がどう変化するのか…、未知に想いを馳せながら、少しずつ読み進めております。
神などいないのだ、こう豪語するサドは筆を進めながら恐怖に苛まれなかったのか…、精神が病んでいて支離滅裂な文章もあると聞いてますが、その部分がどこであるのか、私にはまだ分かりません。それが理解できる頃、私の思考がどう変化するのか…、未知に想いを馳せながら、少しずつ読み進めております。
●群盗/2014
若手のNo.1 ハ.ジョンウと共演したカン.ドンウォン。除隊から四年、沈黙していたカン.ドンウォンのヒット作です。脇役でしたが、一癖ある美しき悪代官…、やっぱり悪役が似合う。
ドン様。可愛い素振りですが、なかなか風変わりでして。瞳が印象的です。デュエリスト/2004
《朝鮮王朝時代。国中を揺るがす大規模な偽金事件が発生した。その背後に潜む陰謀を暴くため、極秘捜査に身を投じた若い女刑事ナムスン(ハ・ジウォン)。武術にも長けたナムスンは、市場での潜入捜査中に悲しい目をした謎の刺客(カン・ドンウォン)と運命的に出会う。ナムスンは宿敵であるはずの男に惹かれ、切ない想いを募らせていく……。》
あらすじ、そのまま抜粋。
”悲しい目”という名も無き暗殺者…、彼がなぜ、名前がないのか、いったい庶子なのか拾い子なのか…、まったく分かりませんが、想像を膨らませると楽しい。また、ドン様、アクションシーンも全てスタント無しで挑んだようですが、剣舞のシーンは鳥肌です。手足の長い体躯、サラサラ長髪ヘア…、寡黙な男は美しいものを愛でるのが好きで、遊郭をそぞろ歩むシーンが出てきます。
実は…、遊郭生まれで貴族に引き取られた庶子なのかもしれません。
勝手な見解ですが、ドン様のセリフが極端に少ない。しかしそれで良かった…、無い方がより効果的でありましょう。
映画と本と、甘いお菓子に芳ばしい珈琲と。
自由な時間があれば(少なくとも)それでいい。
幸せな時間を噛み締めながら、今日も満喫中…。
2017.9.17







