こんにちはo(^▽^)o❤️puffです。
毎日寒いですね。
二日間雨にやられ…、ちょいダウナーであったpuffですが、娘の私立高校受験もひと段落。
とりあえず、彼女は無事合格しました。(5教科は。)あとは3教科のテストを受けて、良い成績のほうでクラス分けして貰えるそうです。
今のところ、私立には行こうとは思っていないみたいですねぇ。
どちらも娘次第…、お任せです。
とにかくラストスパート…、すでに賽は投げられた……的な状況です。
どんな時も気持ちよく食べたい。
未だお粥の私の雄叫び……( ´ ▽ ` )ノ✨
ナムったら、気持ち良いほど可愛く食べてます。
⚫️彷徨611~
璽主とピダムのやり取りは続く……、落成式に向けて、また更なる先の話にもじゅうぶんに繋げていく、keyな話数でございます。
しかしいつになる事やら……(ΦωΦ)フフフ…
楽しみながら書いてますが、ほんとすれ違う母子像です。
これは秦の始皇帝にも言える事ですが、母といっても生んで育てるわけではなく、ある意味生母も派閥を持ち……、息子も成長すれば派閥を持つ。互いに牽制し合う間柄へと昇華するからでしょうか。
始皇帝は、始皇帝派閥、後宮派閥、呂不韋派閥、この三本柱の中で切磋琢磨して最終的には母を封じ、呂不韋を自殺に追い込んでます。
隋の楊広は母を巧妙に騙し、父(文帝)が最後に遺した遺言を握り潰し皇位に上り詰めます。
彼の処世術はかなり強引で、初期は虎視眈々……、まず彼を取り巻く参謀に優秀な逸材が居たことにも影響は甚大であったと思いますが、ある意味カリスマ性もあったのでしょう、上手くいっちゃいます。
しかし、最終的には秦も隋も短命王朝に終わります。
楊広は稀代の暴君として名高い、《煬帝》となり……、時代は唐へ。
母と息子……、父と息子。
いつの時代も難しいであろう母子の不思議。
血肉を分け合いながらも憎み合う血縁関係、家族間の攻防劇。
始皇帝は奔放な母に悩まされたと言います。何故かこれを思うと、ピダム(彷徨内の)とリンクしてしまいます。
はたまた、始皇帝とは非常に屈強なるイメージで捉えがちですが、反面、眉根を寄せては青色吐息……、女には清楚で従順さを求めて止まず…、そんな癇癖の強い神経質な部分もあったのではないか、そんな気がしてなりません。
これからの彷徨もどうぞ宜しくです。
⚫️お手製プリン
実は……市販品のsweetsは身体に負担がありまして、今日は手作りプリンを作って貰いました。
σ( `•ω•́ )ℳ℮✧
が作るわけない……
しかし二度目は成功!
滑らかプリンの出来上がりです。
食べるまで……
ドキドキ(p´Д`;)(;´Д`q)ドキドキ
冬場はプリンとかアイスとか、甘いのが食べたくなるかな……?
生クリームは厳禁なんで、そのまま何にも乗せずに食べました。
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
おやすみなさい。
2015.1.23