こんにちは~(ノ∀ ̄〃)書き手のpuffです。
いつも『彷徨』を読んで頂き誠にありがとうございます。

290話を過ぎたあたりから、清書もぐぐーんと楽になりました。
また…、これから散策に乗り出すまでの色々がある頃です。

特に宦官殿は大活躍。
この散策に乗じて、未だアルチョンをピダムの小姓にしてしまった事に後悔する慶峻に対して、厳しくも現実を突きつける宦官であります。
慶峻の『父性』に斬り込みを入れるかの様な発言がたくさん出てきます。


私の宦官イメージはこんな感じです。


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『王の男』より暴君燕山君(よんさんぐん)に付き従う敏腕宦官のキム.チョソンをイメージしました。

(*uдu)こちらをご参考までに…↓
金処善/キム.チョソン~1505年

そもそもpuffは最初、宦官とは影の役目である、と理解していたものの、なんだかんだと彼を出さずに、女官ばかりに目が行き…、彼の初登場とは、50話です。

↓こちら

アルチョンが泥酔し、二人きりで過ごす夜があわや台無し、となりはぐった…、そんな内容でした。

↓こちら

アルチョンの書斎兼自室で絡まり合いながら夜を過ごし、朝起きればピダムは居ない…、アルチョンが寝過ごして広間へと行くと、宦官がピダムへ、朝餉の給仕をしている…、そんなシーンでした。

宦官はこの後、ピダム良かれと邁進し、アルチョンを宮に留め置く為にもアルチョンへ、ピダムの『閨小姓』となるように、と勧めます。
これに関しては、以前こぼれ話で書きましたね~(* ̄∀ ̄)ドキドキ

↓こちら

この提案は花郎、という武人集団の幼年部に籍を置くアルチョンにはきつい一言であり、かなり参ってしまう結果を引き出してしまいます。

アルチョンとは幼年部に籍を置き、ピダムに付き従う、ということでピダムの宮に寝起きしていましたが、ピダムはこの事がきっかけとなり、沈みがちなアルチョンを縛り付ける事を良しとせず…、寝床を幼年部に移してしまいます。

ここらもすでに詳しく語るよりは読んでいただいた方が早いかもしれません。
とにかく、アルチョンとは自分自身が幼年部で癒され、等身大になれるこの場所をことのほか愛しているのです。ピダムと幼年部を較べてしまうアルチョン…、また幼年部では生き生きとするアルチョン。

結句、なんだかんだと言いながら…ピダムとは優しいのです。

このはっきりとしないアルチョンの態度や迷いがピダムを弱らせ…、また陰陽である二人を引き離したからか、陰の気質であるピダムが極端に弱ってしまうという…、ピダムのクララならぬ、足萎え事件に繋がります。

ここもまだ読んでいない方もいらっしゃるので(*`艸´)
ネタバレにもなりますから控えますね~。

アルチョンの寝床問題から、足萎え…、アルチョンを宮に戻すあれこれなどの駆け引き。
ピダムとの夜の同衾も、必ず一度限り、とピダム、アルチョンに強制し…、影で糸引く宦官であります。

しかし、ピダムの足萎えの際にはアルチョンとの信頼を深め、まるで王宮では二人の厳しくも優しい庇護者へと変化します。
この一連全てが礎となって、今のアルピがいると言っても過言ではありません。


ピダムとアルチョン、宦官…、この三人の関係がpuffは大好きです。
血族では無い者同士の3人が、行きつ戻りつ、互いに涙を流して痛い思いもしながら、まるでスクラムを組み…、強固な絆で結ばれて行く姿。

ピダムの宮とは他人ばかりで形成されているのですが、実に家族的であるのは…、やはりピダムを心底思う宦官が宮にて鎮座しているからでしょうね。


彷徨294より、こんな宦官の言葉が、puffを揺さぶります。

『私とアルチョン郎はですね…、願いは一つでございます。先ずは公子が、健やかに笑顔で毎日過ごせる様、益々のご健勝を願うのみでございます。
互いに知恵を絞り、互いに肩を寄せ合いながらの道筋は、貴方様には解りますまい。』


なんとも胸に迫る言葉です。



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あー…。゚(つД`)゚。

美しい…、遊んでるうちに、こんな風になりました。が…、元はこれです。

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『私は…、女が嫌いだ、』

この言葉にこの表情かなぁ…、なんて…(*・艸・)
宦官に本音を言ってしまうピダム。
また宦官は公子ピダムに、公の子(おおやけのこ)としての理を説きます。

※本当は、この場面…、湯上りなんだけろなぁ。ピダムってドラマの中でも肌が見えないー。(ΦдΦ)


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今日のアルチョン~(〃艸〃)ラブラブラブラブラブラブ

この笑顔を見たいから、側に置きたいんだよねぇ、ピダム。


こんな清々した顔しながら、『彷徨』のアルチョンはたまに嫉妬深く…、またまた度天然であります。



(*゚∀゚)=3しゃーない。
アルチョンだもん。



それでは、それでは。
皆様、たまには宦官目線でのアルピをお楽しみくださいませ~~~。


2014.3.16