セールスレターの誤解
たまにセールスレター型のサイトを作って欲しいという
相談を頂くことがある。
「ホームページには型がある」
どこで聞いたのかそんな変な情報に翻弄される方が多いようだ。
最初に言っておくとセールスレター型などというホームページ構成はない。
セールスレターについて書くと長くなってしまうが、
セールスレターとは簡単にいえば
セールスマンがお客様に商品を購入してもらう流れを
ホームページ上で再現したものである。
情報商材でよく1枚物のやたらと長いページがあるため、
これをセールスレター型の成約率が高いサイトと勘違いしているのかもしれない。
別に1枚物のやたらと長いサイトがダメということではない。
しかし、販売する商品やサービスの特性、集客の仕方などを考慮してから
ホームページの構成を考えなければいけないのである。
同じ液晶テレビでも主婦に販売するときとおじいちゃんに販売するときでは
まったく異なる構成になる。
また、同じ主婦でも液晶テレビが欲しいと思っている人と
特に興味がない人に売る場合でもホームページ構成は変わるのだ。
したがって、どこかで手に入れたテンプレートを使って
成約率が上がるほどこの世の中甘くはないのである。