うちの母はとても気難しい。
ゆえに敵が多い。
癇にさわる言い回しで相手を怒らせる
勝手な思い込みで一方的に嫌いになる
会いたくない人には会わない
嫌われてそうならコチラも嫌い
週末に帰省してた姉から怒りの電話がかかってきた。
そりゃ怒るわってことがあって当然母は謝らなかったと。
「年寄りぶるくせに年寄りの態度じゃない。」
おっしゃる通り。
「年寄りの扱いを求めるなら謙虚であるべき。」
まさにその通り。
謙虚であるには自分の弱さや至らなさを認めないといけない。
うちの母にとってそれは難しい。
それはもう腹が立つことらしい。
お年寄りのように「仕方ないな」と済まされたい。
王様か。王様だって謙虚だぞ。
独裁者か。独裁者にはカリスマ性がある。
昔は気難しいおばあさんが多かったよね~。
子供に怒ってカラスや猫に水をかけて親戚も寄り付かない。
イジワルばあさんみたいな人。
気難しいのが普通のおばあさんなのかもな。
「でもさ、母が思いやりのある人になったら怖くない?
死期が近いよ?」と言ったら、
「そしたら私も優しくするわ!」
それもそうか。