恐怖体験。まじでびびった真夜中の話。 | ぴっちのブログ

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オヤジだよ~ん。

ここ数カ月
毎日の更新を
心掛けていたのですが
ひさびさに
冬眠してしまいました。

ペタ返しは
書き終えてから
むかいます。

すいません。

ここ数日間の
ストレスのせいか
やたら
眠い時間とヘンなテンションが過ぎた
水曜の深夜。

半分 寝ながら見た
おねマス もえこんを
見終えてテレビを消したあとから
恐怖の時間が
始まりました。

やっとぐっすり寝始めた後
自分の頭の中に
一枚の映像が飛びこんでくる
ほんの一瞬の間だけ

ビルの屋上からの写真
高所恐怖症の私にとって
これがなんとも耐えられず
すぐ目を覚ます。

しばらくして
寝付いたと思ったら
今度は吊り橋。
またの高所からの映像
ほんの一瞬だけの事。

再び 目を覚ますと
布団は
びっしょり
汗だらけ。

体温調整が
できないのは
年中なので気にしないが

これが
朝の十時半まで
10分から30分間隔で
襲ってくる。
この恐怖。

夢にしては
短すぎる
この感覚は
一体俺の中で
何が起こっているのか
不安になりながら
丸二日間
テレビも付けずに
寝続けた。

あたまが
パリパリッいってる
感覚や
妙な頭痛
なんかすげーっ
この先が不安に

高いところが
たびたび出てきたのは
オカルト話は苦手だけど
もしかして
先日書いた
かずみさんからの
メッセージなのかも
知れない。

だったら
今度は夢に
出て来てくれればいいのに

睡眠の恐怖は
長年の頭痛のタネ。

なんとか平穏な日々が
過ごせるといいなぁ。

ハロネタ少なくてすいません。